「WordPressで学ぶPHP(4)通信編」を発売しました。
本書は、「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造編」「WordPressで学ぶPHP(3)関数編」の続編にあたり、Webブラウザとサーバー(PHP)との通信と、PHPから他のサーバーに通信することについて解説します。
メールフォームプラグインV2.10の使い方
メールフォームプラグインV2.10の使い方をまとめたページです。
V2.10は、V2.0にいくつかの機能追加を行ったものです。
1.ダウンロード
以下のリンクをクリックすると、プラグインのファイルをダウンロードすることができます。
2.使い方
このプラグインの使い方は、以下の各ページを参照してください。
2-1.V2.0/V2.10共通の使い方
- その1・概要とインストール
- その2・サンプルテンプレートセットのインストール
- その3・メールフォームの基本設定
- その4・自動返信メールの設定
- その5・メール送信エラーへの対策
- その6・「メールフォーム共通部分」テンプレートの作成
- その7・「メールフォーム」テンプレートの作成
- その8・送信確認/送信エラー/送信完了テンプレートの作成
- その9・メール本文/返信メールテンプレートの作成
- その10・テキストボックスの追加
- その11・チェックボックスの追加
- その12・ラジオボタン/セレクトの追加
- その13・エラー判別の概要
- その14・メールアドレスの入力確認
- その15・未入力エラーの判別
- その16・チェック必須チェックボックスの作成
- その17・各種エラー時の処理
- その18・メールフォームのAjax化
- その19・テンプレートセットの配布
- その20・サイドバー用Ajaxメールフォーム・MT標準テンプレートセット用
- その21・サイドバー用Ajaxメールフォーム・小粋空間テンプレートセット用
2-2.V2.10の機能追加
3.ライセンス
メールフォームプラグインV2.10は、以下のライセンスでご提供します。
3-1.商用ライセンスのMTと組み合わせる場合
商用ライセンスのMTと組み合わせる場合は、有償とさせていただきます。
料金は、導入先のサーバー1件につき1,000円とします。
お振込み方法等の詳細につきましては、メールフォームからお問い合わせいただきますようお願いします。
また、サンプルのメールフォームテンプレートには当プラグインのクレジットが入っていますが、商用ライセンスでご利用の場合は、クレジット部分は削除していただいて構いません。
なお、アカデミックライセンスと組み合わせる場合は、無償とさせていただきます。
また、V2.0でライセンス料をお支払いいただいた方は、そのままご利用いただくことができます。
3-2.個人無償ライセンスのMTと組み合わせる場合
個人無償ライセンスと組み合わせる場合は、無償でご利用いただくことができます。
ただし、以下に従ってご利用いただきますようお願いします。
- 改変・再配布は自由に行っていただいてかまいません。
ただし、ソースコード中のクレジットは残しておいてください。 - メールフォームの中に以下のタグを入れて、クレジットが表示されるようにしてください。
<p><a href="http://www.h-fj.com/blog/mtplgdoc/mailformv2.php">Powered by メールフォームプラグイン V2.0</a><br />Copyright © by <a href="http://www.h-fj.com/blog/">H.Fujimoto</a></p>
- 無料でご利用いただくことができます。
ただし、プラグインの開発やサポートのご支援のために、ドネーションをご検討いただければ幸いです。 - メールフォームからクレジット表記を削除したい場合は、ドネーションをお願いします(額は問いません)。
- 当プラグインは無保証で提供します。
3-3.MTOSと組み合わせる場合
- GPLv2に従います。
- メールフォームからクレジット表記を削除していただいても構いませんが、なるべく残しておいていただけるとありがたいです。
- 無料でご利用いただくことができます。
ただし、プラグインの開発やサポートのご支援のために、ドネーションをご検討いただければ幸いです。