「WordPressで学ぶPHP(4)通信編」を発売しました。
本書は、「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造編」「WordPressで学ぶPHP(3)関数編」の続編にあたり、Webブラウザとサーバー(PHP)との通信と、PHPから他のサーバーに通信することについて解説します。
Personal Computer, Financial Planning, etc...
「WordPressで学ぶPHP(4)通信編」を発売しました。
本書は、「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造編」「WordPressで学ぶPHP(3)関数編」の続編にあたり、Webブラウザとサーバー(PHP)との通信と、PHPから他のサーバーに通信することについて解説します。
先日公開されたMovaeble Type 7のR5201で、FLCFCommonプラグインとFLCFExtensionプラグインの組み合わせが動作しない不具合が発生しました。
修正したものを公開します。
先日Movable Type 6.7がリリースされましたが、それにバージョンアップすると、FreeLayoutCustomFieldプラグイン拡張パックのリッチテキスト型フィールドが動作しなくなるという問題が起こりました。
JavaScriptのみ修正しましたので、差し替えてご利用ください。
FreeLayoutCustomFieldプラグインに対して、「ラジオボタンを含むフィールド群(またはユニット)を複数追加して、それらをドラッグアンドドロップで並べ替えると、ラジオボタンの値が初期値に戻る」という不具合がありました。
修正したものを公開します。
MT7用FreeLayoutCustomFieldプラグイン拡張パックで、「記事のカスタムフィールドにリッチテキスト型のフィールドを追加し、そのリッチテキストの右下のサイズ変更ハンドルをドラッグすると、リッチテキストの内容が消えて編集できなくなる」という不具合のご指摘がありました。
この対処を紹介します。
SearchContentsプラグインで、検索フォームを使って検索結果を出力する例を紹介します。
SearchContentsプラグインでは、拙作のRealtimeRebuild/RebuildHelper/GetQueryParamプラグインと組み合わせることで、検索フォームを使った動的な検索を行うことができます。
今回は、検索フォームの作成手順を解説します。
RealtimeRebuildプラグインのMovable Type 7用β版を公開します。
SearchContentsプラグインでの検索結果を出力する方法を解説します。
SearchContentsプラグインでは、検索結果をフィールドの値で並べ替えることもできます。
ただし、Movable Typeのコアの書き換えが必要になります。
SearchContentsプラグインでは、単純に検索するだけだと、条件に合うすべてのコンテンツデータが出力されます。
しかし、検索結果の一部だけを取り出したいこともあります。
その場合の方法を解説します。