「WordPressで学ぶPHP(3)関数編」を発売しました。
本書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」の続編にあたり、PHP組み込みの関数や、独自の関数を作る方法などを解説します。
Kindle本で、定価400円です。
Personal Computer, Financial Planning, etc...
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について
拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。
長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。
「WordPressで学ぶPHP(3)関数編」を発売しました。
本書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」の続編にあたり、PHP組み込みの関数や、独自の関数を作る方法などを解説します。
Kindle本で、定価400円です。
JumpBoxでは、Webアプリケーションソフト等をインストールする前の準備として、ターミナルでコマンド操作を行うことがあります。
そこで、「JumpBoxを使ったローカル環境の作成」の第8回として、SSHでLAMPdのターミナルにログインして、コマンド操作を行う方法を紹介します。
「JumpBoxを使ったローカル環境の作成」の第7回として、SFTPでLAMPdに接続して、ファイルをアップロードする方法を紹介します。
「JumpBoxを使ったローカル環境の作成」の第6回として、LAMPd環境の各種操作や、シャットダウンの手順などを解説します。
「JumpBoxを使ったローカル環境の作成」の第5回として、LAMPdのIPアドレスを固定する手順を解説します。
「JumpBoxを使ったローカル環境の作成」の第4回として、ネットワークの設定について解説します。
設定はやや長いので、2回に分けて解説します。
「JumpBoxを使ったローカル環境の作成」の第3回として、第2回に続いて、VirtualBoxでJumpBox for LAMP Developmentの環境を作る手順の後半を解説します。
「JumpBoxを使ったローカル環境の作成」の第2回として、VirtualBoxでJumpBox for LAMP Developmentの環境を作る手順を解説します。
手順はやや長いので、今日はその前半を解説します。
CMSやWebアプリケーションフレームワーク等のテストのために、ローカルサーバー環境を作ることがよくあります。
ローカル環境構築ソフトとして、WindowsではXAMPP、MacではMAMPを使っている方が多いかと思います。
ただ、XAMPP/MAMPでは、ちょっと毛色が変わったことをしようとすると、途端に設定が難しくなってしまい、応用が利きにくい傾向があります。
Linux等のUNIX環境でローカルサーバーを作った方が、汎用性が高くて応用が利きます。
Linux系のローカルサーバー環境もいろいろありますが、その1つとして「JumpBox」があります。
無料で使える「JumpBox for LAMP Development」を使って、ローカル環境を作る方法を紹介します。
今回は、JumpBoxをインストールする全段階として、仮想マシン環境の「VirtualBox」をインストールする手順を紹介します。
栃木県足利市が、市の公式WebサイトをCMSを使ってリニューアルすることを計画しています。
リニューアルにあたって、構築を行うWeb製作業者の公募を行っています。
昨日(11月19日)、アップルストア銀座にて、CSS Nite in Ginza Vol.41(CMS特集)が開催されました。
参加してきましたので、レポートをお送りします。