メールフォームプラグインV2.10・その2(複数アドレスへのメール送信等)

メールフォームプラグインV2.10では、複数のメールアドレスにメールを送信する機能を追加しました。
通常のメール送信(TO)だけでなく、CC/BCCを使ったメール送信にも対応しています。
また、メールの送信元のメールアドレスを、任意のメールアドレスに変えられるようにもしました。

1.複数アドレスへのメール送信

V2.10では、メールを複数のアドレスに送信することができます。

メールフォームの設定のページに、「詳細設定」というブロックが追加されます。
その中に、「副送信先のメールアドレス(to)」「副送信先のメールアドレス(cc)」「副送信先のメールアドレス(bcc)」の欄がありますので、それぞれに送信先のメールアドレスを指定します。
複数のメールアドレスを指定したい場合は、それぞれのアドレスの間をコンマで区切ります。

例えば、以下の画面のように設定すると、メールは以下のように送信されます。

  • 「hoge1@foo.com」と「hoge2@foo.com」に通常のメールが送信されます。
  • 「hoge3@foo.com」と「hoge4@foo.com」にCCでメールが送信されます。
  • 「hoge5@foo.com」と「hoge6@foo.com」にBCCでメールが送信されます。

↓複数のメールアドレスを設定する例
mailform21_2_1.png

2.メールの送信元アドレスの指定

V2.0では、メールの送信元のアドレスは、メールを送信した人がメールフォームで入力されたアドレスになっていました。
ただ、メールサーバーの設定によっては、この方法だとメールを送信できない場合があります。

そこで、V2.10では、メールの送信元アドレスを任意のアドレスに変える機能を付けました。
メールの送信元を、メールサーバーで許可されているメールアドレスに変えることができます。
また、この場合は、メールのReply-toのヘッダーに、メールを送信した人のメールアドレスを入れますので、返信も正しく行うことができます。

送信元を指定する場合、前述の「詳細設定」のブロックにある「送信元のメールアドレス」で、「以下のメールアドレス」のラジオボタンをオンにします。
そして、その下の欄に、送信元にしたいメールアドレスを入力します。

例えば、以下の画面のように設定すると、メールの送信元アドレスが「hoge@foo.com」になります。

↓メールの送信元アドレスの設定
mailform21_2_2.png

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