拙著「個人投資家は低位株で儲けなさい」が発売されました。
株価が安い「低位株」に投資する方法を解説しています。
自由国民社刊で、定価1,512円(消費税込み)です。
Personal Computer, Financial Planning, etc...
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について
拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。
長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。
拙著「個人投資家は低位株で儲けなさい」が発売されました。
株価が安い「低位株」に投資する方法を解説しています。
自由国民社刊で、定価1,512円(消費税込み)です。
プラレールの複々線用のブロック橋脚を作ってみました。
多数の車両を高架で走らせることができます。
Anycubicの3DプリンタのChironを導入しました。
最大出力サイズが幅400mm×奥行400mm×高さ450mmで、個人向け3Dプリンタとしては大きいです。
組み立てから、いきなりのトラブル遭遇、そして改造によるトラブル解決までを動画で紹介しました。
プラレールで坂やループを作る時に、ミニ橋脚を使うことがあります。
ただ、ミニ橋脚は単線用しか市販されていません。
そこで、3Dプリンターで複線ミニ橋脚を作ってみました。
プラレールで、複線レイアウトの途中に島式ホームを設置したいときに便利なレールを作ってみました。
両開きタイプと片開きタイプの2種類があります。
また、片開きタイプは、坂曲線レールを疑似的に複線化するのに使うこともできます。
ユニットバスの壁には磁石がくっつきます。
その性質を使い、100均で売られているワイヤーカゴと磁石を使って、3Dプリンターで作ったパーツと組み合わせて、磁石で壁にくっつく棚を作ってみました。
先日、3Dプリンタのスイッチング電源が故障しました。
電源のカバーを外して中を見てみたところ、「NTC 5D-15」というサーミスタが焼けていました。
それを交換して修理してみました。その手順を紹介します。
プラレールで複線用ダイアモンドクロッシングレールを作ってみました。
プラレールで車両が通過したことを検出するレールを作ってみました。
プラレールの複々線用外側複線曲線レールを、3Dプリンタで作ってみました。
3次元CADソフトのFusion 360向けに、パンチングボード(一定間隔で穴が開いた板)を素早く作るためのスクリプトを公開しました。