拙著「FXはチャートで勝つ!」が発売されました。
FX(外国為替証拠金取引)でのチャートの読み方を解説しています。
自由国民社刊で、定価1,728円(消費税込み)です。
Personal Computer, Financial Planning, etc...
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について
拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。
長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。
Windows上でKindle本を読むためのアプリ（ビューワ）として、「Kindle for PC」の日本語版がリリースされました。
Windowsのパソコンやタブレットで、Kindle本を読むことができるようになります。
2014年9月18日(木)に、AmazonのKindleシリーズがリニューアルされ、モデルチェンジや新機種追加がありました。
楽天Koboが、7インチAndroidタブレットの「Kobo Arc 7HD」を発表しました。
また、E-Ink電子書籍端末の「Kobo Aura」も発表しました。
の30％ポイント還元が行われています。
先日、「KDPでfont-familyが効かなくなる不具合」という記事を書きました。
その後、試行錯誤した結果、問題を回避する方法が分かりました。
EPUBのデータを、Wordで読み込んで編集したい場面が出ることがあります。
そこで、EPUBをWordに読み込むWordテンプレートを作ってみました。
ただし、このテンプレートでは、EPUB内の個々のHTMLを、WordのHTML読み込み機能で順番に開き、1つの文書にまとめるだけです。
EPUBの見た目を完全に再現できるわけではありませんので、あまり期待しないでお使いください。
Kindleで本を出す前には、Kindle Previewerや実機で表示をプレビューすることが必要です。
ただ、これまでのKindle Previererでは、Kindle for iOS用のプレビュー機能が不十分で、出版前にプレビューすることが事実上不可能でした。
先日リリースされたKindle Previewer 2.9で、この問題が大きく改善しました。
先日発売した「黒い画面は怖くない ターミナルでWeb製作をパワーアップ」で、Kindle版ではファイル中に指定したフォント（font-familyプロパティ）が効かない不具合が発生しています。
その後も試行錯誤して、原因らしいことは見えてきましたが、「こうすれば絶対大丈夫」と言える方法は見つかっていません。
先日発売した「はじめての正規表現 for Web Creator」を作る際に、Word文書をEPUBに変換するために、「ePub Maker」というソフトを使いました。
この「ePub Maker」を紹介します。
Web製作者向けに、正規表現の解説書(電子書籍)として、「はじめての正規表現 for Web Creator」を発売します。
直販とAmazon(Kindle本)の2つの方法でご提供します。
お値段は、直販が500円、Amazon(Kindle本)が350円です。
