「WordPressで学ぶPHP(4)通信編」を発売しました。
本書は、「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造編」「WordPressで学ぶPHP(3)関数編」の続編にあたり、Webブラウザとサーバー(PHP)との通信と、PHPから他のサーバーに通信することについて解説します。
Personal Computer, Financial Planning, etc...
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について
拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。
長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。
「WordPressで学ぶPHP(4)通信編」を発売しました。
本書は、「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造編」「WordPressで学ぶPHP(3)関数編」の続編にあたり、Webブラウザとサーバー(PHP)との通信と、PHPから他のサーバーに通信することについて解説します。
Geolocation APIと各種の位置情報サービスを組み合わせると、現在位置周辺の各種の情報を得ることができます。
その例として、現在位置周辺でFoursquareに登録されている場所を調べて、地図に表示する例を作ってみました。
HTML5の仕様策定が進むのに伴って、関連の各種APIも仕様が決められ、各Webブラウザの実装も進みつつあります。
それらのAPIの中の1つに、現在位置の情報を取得する「Geolocation API」があります。
このGeolocation APIを使ってみたので、使い方をまとめます。