SearchContentsプラグイン(その13・検索フォームの作成)

SearchContentsプラグインでは、拙作のRealtimeRebuild/RebuildHelper/GetQueryParamプラグインと組み合わせることで、検索フォームを使った動的な検索を行うことができます。
今回は、検索フォームの作成手順を解説します。

1.プラグインのインストール

動的な検索を行うには、RealtimeRebuiild/RebuildHelper/GetQueryParamプラグインを別途インストールします。

RealtimeRebuildプラグインとRebuildHelperプラグインのインストール方法はこちらの記事をご参照ください。
また、GetQueryParamプラグインは、以下からダウンロードします。

GetQueryParam_1_14.zip

Zipファイルを解凍すると、「plugins」というフォルダができます。
このフォルダを、Movable Typeのインストール先ディレクトリにアップロードします。

2.検索フォームの作成

検索フォームの組み方は、基本的には以下のリストのようになります。

<form method="get" action="<$mt:RealtimeRebuildCGIPath$>">
  <input type="hidden" name="blog_id" value="<$mt:BlogID$>" />
  <input type="hidden" name="tmpl_id" value="<$mt:GetTemplateID tmpl_name="検索結果出力テンプレートモジュールの名前"$>" />
  <input type="hidden" name="first_time" value="1" />
  検索条件を入力するためのinput要素など
  <p>
    <input type="submit" value="送信" />
  </p>
</form>

検索結果を出力するには、別途テンプレートモジュールを作成し、そこにMTSearchContentsタグなどを記述します。
そのテンプレートモジュールの名前を、「検索結果出力テンプレートモジュールの名前」の箇所に書きます。

また、検索条件の入力には、一般的なフォームで使う要素(inputやselectなど)を使うことができます。
inputなどの要素では、サーバーに送信する値の名前をname属性で指定しますが、name属性の付け方に特に決まりはありません。
分かりやすい名前を使うことができます。

検索フォームおよび結果出力テンプレートの例は、次回以降の記事で紹介します。

3.SearchContentsプラグイン関係の記事の一覧

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