「WordPressで学ぶPHP(3)関数編」を発売しました。
本書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」の続編にあたり、PHP組み込みの関数や、独自の関数を作る方法などを解説します。
Kindle本で、定価400円です。
Personal Computer, Financial Planning, etc...
「WordPressで学ぶPHP(3)関数編」を発売しました。
本書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」の続編にあたり、PHP組み込みの関数や、独自の関数を作る方法などを解説します。
Kindle本で、定価400円です。
最近、有力なブロガーの方が、Movable TypeからWordPressへ移行したり、移行を検討したりしています。
確かに、WordPressは一般的な個人ブロガーには適していると思います。
ただ、私の用途では、WordPressは適していない点がいくつかあります。
そのため、当ブログをWordPressに移行することはありません。
今日から数回に分けて、私がMTを使い続ける理由を書いてみたいと思います。
Movable Typeの弱点の1つとして、「無料で配布されているテンプレートが少ない」という点があげられます。
特に、個人ユーザーがブログのシステムを選ぶ上で、テンプレートの数が多いかどうかという点は、重要だと思います。
このような中で、今年の1月に「テンプレートキング」というサイトがオープンしています。
昨日、WordPress 2.6の日本語版がリリースされました。
便利な新機能がいくつか追加されています。
WordPress 2.5の正式版がリリースされました。
WordPress 日本語ローカルサイトで、日本語版のWordPress 2.5も昨日リリースされています。
当初予定されていた日程よりも幾分遅れましたが、WordPressユーザーにとって待望の2.5のリリースとなりました。
Mark Carey氏のブログ「MT Hacks」では、Movable Typeのさまざまなプラグインが配布されています。
そのMT Hacksで、「Wordpress Interface for Movable Type」というプラグインが公開されました。
このプラグインは、Movable Typeの管理画面を、WordPress風のものに置き換えるというものです。
当方の新刊の「ホームページやBlogが生まれ変わる お手軽Ajaxパーツ集」が、まもなく発売になります。
技術評論社刊で、定価2,604円(税込)です。
一般のWebページに組み込んで使えるほか、Movable Type/WordPress/SereneBachの各Blogツールで使う方法も解説しています。