JR東日本が、夏向けの割引切符として「ツーデーパス」を発売します。
関東圏のJR線の普通列車／東京湾フェリー／一部私鉄に、2日間乗り放題になる切符です。

「ツーデーパス」の発売について（JR東日本）

「ムーンライトえちご」は、新宿と新潟を結ぶ夜行の快速列車です。
およそ20年にわたって定期列車として運転されていましたが、来年春のダイヤ改正で臨時列車に格下げされることになったそうです。

Yahooのニュース

今から2年弱前に、銚子電気鉄道が存続の危機に瀕し、「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです」とサイトに掲載して、支援を求めているということが話題になりました。

それによって、調子電気鉄道のオンラインショップにぬれ煎餅の注文が殺到し、何とか危機を切り抜けました。

 

先日ネットでニュースを見ていたところ、たまたま銚子電鉄の最近の話へのリンクを見つけました。

そして、久々に銚子電鉄のオンラインショップで買い物をしてみました。

昨日、オフ会で鉄道博物館に行ってきました。

JR前橋駅の近くにある金券ショップで、前橋・高崎～東京の新幹線回数券が、1枚4,000円で売られていました。
この回数券は、正規の料金は6枚つづりで24,900円で、1枚当たりにすると4,150円です。
正規料金で回数券を買ってバラ売りしたのであれば、単純に考えれば原価割れです。

昨日、地域の育成会（子供会）の行事で、碓氷峠（うすいとうげ）に行ってきました。

↓かつての信越本線の遺構である「めがね橋」

昨日はFP協会群馬支部の会合で、桐生に行きました。
その際に上毛電気鉄道に乗ってみました。

↓中央前橋駅に停車中の電車

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昨年の暮れに、銚子電機鉄道が電車の検査費を捻出しなければならなくなって、ホームページで「ぬれ煎餅を買ってください」と窮状を訴えたことがありました。
私もそのときにぬれ煎餅などを注文しましたが、今日ようやく到着しました。

↓到着したぬれ煎餅など

今年の4月で、JRグループが発足して20年になります。
それを記念して、通常は11,500円で販売される青春18切符が、この春の販売分に限り、8,000円で販売されるそうです。

JR東日本のニュースリリースはこちら

銚子電気鉄道は、千葉県の銚子市にあるローカル私鉄です。
その銚子電鉄のホームページに、「電車運行維持のためにぬれ煎餅を買ってください」とのメッセージが掲載されています。
電車の法廷点検の費用を捻出しないと、現行ダイヤでの運行を続けることができないそうです。
このメッセージが2ちゃんねるなどで話題になり、ぬれ煎餅の注文が殺到しています。
オンラインショップのトップページには、今日（11月25日）の時点では、「注文が殺到しているため、発送まで3ヶ月程度かかる」と書かれています。

元記事（ITmedia）はこちら
銚子電鉄オンラインショップ（ぬれ煎餅などの通販サイト）