拙著「上手に稼ぐカラ売りテクニック」が発売されました。
株価が下がる局面で利益を得ることができる「空売り」について、詳しく解説した本です。
自由国民社刊で、定価1,512円(税込)です。
Personal Computer, Financial Planning, etc...
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について
拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。
長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。
拙著「上手に稼ぐカラ売りテクニック」が発売されました。
株価が下がる局面で利益を得ることができる「空売り」について、詳しく解説した本です。
自由国民社刊で、定価1,512円(税込)です。
3月になって暖かい日も増えてきましたが、例年この時期になると花粉症が憂鬱です。
今年もそろそろ花粉症の症状が出始めました。
今年は昨年に比べて花粉が少ないそうで、そのためか私の症状もまださほどひどくはありません。
しかし、これから5月ぐらいまでは花粉症の状態が続くと思われ、憂鬱です。
今の感じからすると、市販の鼻炎薬で症状を抑えることができそうです。
しかし、鼻炎薬を飲むと眠くなるのがネックです。
杉のないところに緊急避難したいものです。
以前に公開した「エントリーの投稿日を公開日に自動変更するプラグイン」で、「エントリーの確認の画面でエントリーを保存して公開した場合、投稿日が公開日に変更されない」という不具合がありました。
プラグインを修正しましたので、エントリーの確認画面を使われる方は、プラグインを差し替えてお使いください。
なお、インストールの手順や使い方は従来のものと同じですので、そちらのエントリーを参照してください。
今日の読売新聞によると、少子化対策の1つとして、大家族を優遇する税制が検討されているそうです。
ソフトバンクが、携帯電話のボーダフォンの株式を買い取って買収する方向で大筋合意したとのことです。
2月16日から3月15日は、所得税の確定申告の期間です。
私は自由業なので、自分で確定申告をする必要があります。
仕事がひと段落着いたので、現在確定申告書を作る作業をしています。
パソコンで帳簿付けをしているので、集計作業はある程度パソコンに任せることができます。
しかし、手作業で行う部分もありますので、やはり手間がかかります。
例年、確定申告書を作るのには、丸一日ぐらいかかっています。
早く申告を終わらせてすっきりしたいです。
前述したように、確定申告の期間は3月15日までです。
申告が必要な方は、お早めに済ませることをお勧めします。
アメリカの「オートサーフ」サイトの「12dailypro」が、SEC(アメリカの証券取引委員会)に証券取引法違反で摘発されたとのことです。
先日、Intel CPUを搭載したiMacとノートパソコン(MacBook Pro)が登場しましたが、今度はMac miniのIntel版が登場しました。
今日発表されたところですが、すでにApple Storeでは受注が開始されていて、24時間以内に発送となっています。
私は株式投資関連の本も書いています。
2003年~2004年にかけて、いくつかの本を出しました。
おかげさまで順調に売れて、在庫がなくなってきました。
ここで増刷になれば美味しい(笑)ですが、2~3年も経つと本の内容が古くなります。
そこで、増刷ではなく、本を改訂することになりました。
この2ヶ月ほど、改訂の作業に追われて忙しかったですが、ようやく一段落つけそうになりました。
プラグイン等を作る暇もなかったですが、一段落ついたら、1つぐらいは何か作りたいと思います。
といっても、次の仕事もありますので、あまりたいしたものはできないと思いますが。
最近のノートパソコンはバッテリーの持ちが良くなりましたが、それでも長時間使用するとバッテリーが切れることもあります。
予備のバッテリーを用意すれば良いですが、ノートパソコンのバッテリーはその機種専用なので、使い回しがきかないのが難点です。
そこで、多くのノートパソコンで使える汎用のバッテリーがあります。
いくつかの製品がありますが、私は「Slim60 USB」というものを使っています。
先日のエントリーに書いたように、今日は群馬県太田市の学習文化センターでFPフォーラムが開催されました。
私も相談員として、お客様の相談を受けてきました。
ここ数年で日本の経済環境が大きく変わり、自己責任が問われるようになりました。
そのような中で、ライフプラン/マネープランに関心を持つ方も増えてきたようで、ファイナンシャルプランニング(FP)という言葉も徐々に広まってきています。
今日の相談会でも定員がすべてうまり、関心が高まっていることが感じられました。
今後さらにFPの認知度が高まり、必要とされるようになることを期待したいです。