拙著「WordPress Web開発逆引きレシピ」が発売されました。
WordPressの様々なカスタマイズについて、逆引きの形式で取り上げています。
PHP 7.0での動作確認も行っています。
Personal Computer, Financial Planning, etc...
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について
拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。
長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。
拙著「WordPress Web開発逆引きレシピ」が発売されました。
WordPressの様々なカスタマイズについて、逆引きの形式で取り上げています。
PHP 7.0での動作確認も行っています。
拙作プラグインのMovable Type 5.2対応状況を更新しました。
昨日、MTQに以下のような質問が上がっていました。
カスタムフィールドの日付を使用した、カレンダーを作成したいと考えているのですが、通常のカレンダーでは公開日を元にカレンダーに表示しているようでした。
書籍等で、方法を探っていますが、現状、良い案が無く困っております。
パフォーマンスを無視すれば、Movable Typeの標準のテンプレートタグだけでも、上記のようなカレンダーを出力することは可能だと思います。
ただ、ブログ記事が多くなると、パフォーマンスが低下するはずです(ブログ記事を全部読み込んでから、ハッシュや条件判断を駆使して処理するため)。
また、テンプレートの組み方もかなり複雑になると思われます。
そこで、拙作のSearchEntriesプラグインと組み合わせて、条件に合う記事を元にしてカレンダーを出力するプラグインを作ってみました。
今日はその基本を紹介します。
メールフォームプラグインのV2.30を公開します。
Movable Type 5.2のPSGIにも対応しました。
それ以外の点は、従来のバージョンと同じです。
昨年3月11日の東日本大震災は、東北地方を中心に甚大な被害をもたらしました。
その復興に微力ながらご協力するために、拙著新刊の「標準HTML5タグリファレンス」のプレゼントと、「緑の太陽ピンバッジ」の寄付を組み合わせたミニ企画を行いたいと思います。
2011年も残すところあとわずかとなりました。
そこで、今年の当ブログを振り返ってみました。
先日ご案内した「Facebookページプロフェッショナルガイド」の増刷記念プレゼントの締切が8月21日(日)に迫りました。
皆様のご応募をお待ちしています。
Movable Type 5.1のListing Frameworkを使って、ブログ記事等の各オブジェクトの一覧画面に、個々のオブジェクトのカスタムフィールドの値も一覧表示できるようにするプラグインを作りました。
メールフォームプラグインのMovable Type 5.1対応を行いましたので、公開します。
バージョンは2.3になります。
Movable Type 5.1RC3で動作を確認しました。
現在、当ブログで公開しているプラグインを、Movable Type 5.1に対応させる作業を行っています。
できたものから順に公開しますので、今しばらくお待ちください。