「WordPressで学ぶPHP(4)通信編」を発売しました。
本書は、「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造編」「WordPressで学ぶPHP(3)関数編」の続編にあたり、Webブラウザとサーバー(PHP)との通信と、PHPから他のサーバーに通信することについて解説します。
ShortCodeプラグイン(Movable Type 5用)
Movable TypeでWordPressのShortCodeのような機能を実現する「ShortCodeプラグイン」の、Movable Type 5対応版を公開します。
Movable Type 5用のShortCodeプラグインは、以下からダウンロードすることができます。
- Movable Type 5.0x/5.1x用:ShortCode_1_10.zip
- Movable Type 5.2x用:ShortCode_1_11.zip
プラグインの継続的な開発やサポートのために、プラグインをご利用された方は、ドネーション(寄付)を行っていただけると幸いです。
ドネーションの方法は、こちらのページをご参照ください。
また、このプラグインの他にも、いくつかのプラグインを配布しています。
配布中のプラグインは、Movable Type Plugin Directoryのページをご参照ください。
Movable Typeのプラグイン開発等のドキュメント「Movable Type Developer's Guide Volume 1」も販売しています。
ご自分でプラグインを作ってみたい方に、ぜひお勧めしたい一冊です。
詳細は特設ページをご覧ください。
ダウンロード後の利用方法と、プラグインのライセンスは、Movable Type 4用と同じです。
詳細な利用方法は、以下の各記事をご参照ください。
- その1(概要とインストール)
- その2(tableショートコード)
- その3(if/unlessショートコード)
- その4(template / templatewショートコード)
- その5(block/noconvショートコード)
- その6(自動整形との関係)
- その7(対自動整形処理のデフォルト値と処理の変更)
- その8(ショートコードの入れ子)
- その9(yamlファイルだけでプラグインを作る)
- その10(スニペットをjavascriptで出力する)
- その11(複雑なショートコードのプラグイン)
- その12(yamlファイルの書き方の詳細)
また、このプラグインのライセンスについては、その1(概要とインストール)を参照してください。