当ブログの各記事に、Facebookのいいね／シェア／コメントの数を別々に表示する機能を追加しました。

Facebookのウォールを見ていた時に、以下のようなコメントを見かけました。

自分が「いいね!」している Facebook ページの一覧は、どこで見られるのでしょう?

Facebookの標準機能でも見ることはできますが、そこにたどりつくのがやや面倒です。
そこで、「いいね!」をつけたFacebookページの一覧を見るための簡単なFacebookアプリケーションを作ってみました。

先日の記事では、ユーザーのウォールにプログラムからメッセージを投稿する方法を紹介しました。
この方法を応用すると、ユーザーのウォールだけでなく、ユーザーが管理しているFacebookページのウォールにメッセージを投稿することもできます。
その方法を紹介します。

Graph APIにはさまざまな機能がありますが、ユーザーのウォールにメッセージを投稿することもできます。
その方法を紹介します。

昨日、「ブログに記事を書いたことをFacebookに投稿するプラグイン」を公開しました。
このプラグインの内部の動作では、OAuth 2.0による認証と、ウォールへの投稿の2つのテクニックが、重要なポイントです。
今日は、OAuth 2.0での認証について概要を紹介します。

昨日に続いて、ブログに記事を書いたことをFacebookに投稿するプラグインの使い方を解説します。
今日は、プラグインのインストールから、実際の利用までの手順を解説します。

Facebookアプリの第2弾として、「Simple Photo Album」というものを作ってみました。

以前にFQLの基本について書きましたが、その後にJavaScript SDKに「FB.Data.query」という新たな関数が追加されていました。
この関数の使い方を紹介します。

Facebookから詳細な情報を得たいときには、「FQL」（Facebook Query Language）という記法で情報をリクエストすることができます。

アプリケーションから、ウォールにメッセージを投稿する機能が必要な場合もあります。
今日は、メッセージ投稿のダイアログボックスを表示して、ユーザーに投稿を促す方法を紹介します。