拙著「WordPress Web開発逆引きレシピ」が発売されました。
WordPressの様々なカスタマイズについて、逆引きの形式で取り上げています。
PHP 7.0での動作確認も行っています。
Personal Computer, Financial Planning, etc...
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について
拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。
長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。
拙著「WordPress Web開発逆引きレシピ」が発売されました。
WordPressの様々なカスタマイズについて、逆引きの形式で取り上げています。
PHP 7.0での動作確認も行っています。
Facebookは仕様変更が多くて、開発者泣かせ(?)な面があります。
2011年10月1日に、「SSL必須化」と「OAuth 2.0への移行」という、2つの大きな仕様変更があります。
Albumオブジェクトと関連があるオブジェクトとして、Photoオブジェクトを紹介します。
FacebookのGraph APIで得られるオブジェクトの2つ目として、Albumオブジェクトを解説します。
技術評論社の電子出版サービスである「Gihyo Digital Publishing」が、昨日(2011年8月29日)オープンしました。
また、Gihyo Digital Publishingの第1弾コンテンツとして、拙著新刊の「Facebookアプリ開発徹底入門」も発売されました。
しばらく間が開きましたが、FacebookのGraph APIの解説の続きです。
今日は、Userオブジェクトの後半として、つながりの情報を得ることについて解説します。
Graph APIで扱う情報の中で、もっとも頻度が高いものは、おそらくユーザーに関する情報だと思います。
今日は、ユーザーの情報(Userオブジェクト)について解説します(前半)。
Graph APIの動作を試すには、アクセストークンを取得したりなど、やや面倒な手順が必要です。
そこで、動作テスト用に、Facebookから「Graph API Explorer」というツールが提供されています。
Facebookに対応したアプリケーションを作る際には、「Graph API」を使ってFacebookと情報をやり取りすることが多いです。
そこで、FacebookのGraph APIの使い方を紹介していきます。
今日は、Graph APIの概要について解説します。
昨日紹介した「いいね!」等の数を表示するjQueryのプラグインは、幾分カスタマイズすることができるようになっています。
その方法を紹介します。
昨日、当ブログにFacebookのいいね/シェア/コメントの数を別々に表示する機能を追加したことをご紹介しました。
この機能をjQueryのプラグインにまとめましたので、それを公開します。