いまいちな株価

今日(2014年5月2日)の日経平均株価の終値は、14,457.51円でした。
2月から現在まで、ほとんどの間14,000円台で横ばいの動きになっています。

昨年(2013年)は、アベノミクスのおかげで株式市場は好調でした。
特に、2013年5月までの上昇ぶりは目覚ましかったです。

ところが、2013年12月30日が最高値で、それ以後は軟調になっています。
1月に日経平均株価が14,000円台まで下落した後は、上がったり下がったりの動きになっています。
大きく下げるほどの悪い材料はないものの、大きく上がるための材料もないといったところです。

過去に、2003年から2007年にかけて、息の長い上昇局面がありました。
その際は、2003年春から2004年春に急上昇した後、2005年夏前までは上がったり下がったりの動きでした。
その後、郵政民営化で小泉総理が選挙に打って出て、自民党が圧倒的に勝利したことから、株価が再度大きく上昇しました。

このぐらいのインパクトがないと、株価がさらに上昇するのは、難しいのかも知れません。
安倍総理は3本の矢の1つとして「成長戦略」を挙げていますが、これが今一つはっきりしない感じがあります。
より具体的な成長戦略を出してほしいものです。

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