メールフォームプラグインV1.20(その9・自動返信)

メールフォームプラグインでは、フォームからメールが送信されたときに、その人に対して自動返信のメールを送る機能もあります。
今日はその使い方を解説します。

2007年2月3日
MTMailBodyContainerタグの記述が抜けていたので追加しました。

1.自動返信メールのテンプレート・モジュールの作成

まず、自動返信メールの文面のテンプレートを作ります。

テンプレート・モジュールを新規作成し、「モジュールの内容」の欄に、返信文の文面を入力します。
また、テンプレート・モジュールの名前は、自由に決めていただくことができます。

返信文の文面の中で、MTMailPreview系のタグを使うこともできます。
ただし、その場合はメールの文面をMTMailBodyContainerタグで囲みます。

例えば、文面を以下のようにすると、MTMailPreviewAuthorタグの部分が、メールを送信した人の名前に置き換わることになります。

<MTMailBodyContainer>
<$MTMailPreviewAuthor$>様
メールをお送りいただきありがとうございました。
</MTMailBodyContainer>

2.自動返信を行う

次に、自動返信を行うために、メールフォーム/送信前確認/送信エラーの各テンプレートのフォーム部分に、以下のタグを追加します。

<input type="hidden" name="mail_reply_send" value="1" />
<input type="hidden" name="mail_reply_subject" value="自動返信メールのタイトル" />
<input type="hidden" name="mail_reply_template" value="自動返信メールのテンプレート・モジュールの名前" />

例えば、自動返信メールのタイトルを、「メールをありがとうございました」にしたいとします。
また、自動返信メールのテンプレート・モジュールに、「mail_reply」という名前をつけたとします。
その場合、以下のようにタグを入れます。

<input type="hidden" name="mail_reply_send" value="1" />
<input type="hidden" name="mail_reply_subject" value="メールをありがとうございました" />
<input type="hidden" name="mail_reply_template" value="mail_reply" />

また、プラグインの設定で、自動返信メールの送信元メールアドレスも指定します(こちらのエントリーを参照してください)。

3.前後のエントリー

メールフォームプラグインは解説が長いので、エントリーを複数に分けています。
前後のエントリーは以下のリンクで参照することができます。

前のエントリー(その8・入力エラーのチェック)
次のエントリー(その10・メール本文のカスタマイズ)

また、サイドバーの「関連するエントリー」の箇所に、メールフォーム関連のエントリーの一覧が表示されていますので、そちらもご利用ください。

MT Cloud Starter Kit
Movable Typeのプラグイン集「MT Cloud Starter Kit」をぜひご利用ください