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Movable Type 5.1 Webサイト製作ガイドVolume 12011年6月30日

Movable Type 5.1 Webサイト製作ガイドVolume 1」を発売しました。
Movable Type 5.1を基本からしっかりマスターしたい方のための書籍です。
前書「Movable Type 5 Webサイト製作ガイド Volume 1」をMovable Type 5.1対応に改訂しました。 Movable TypeでWeb製作をされている方などにお勧めです。
PDFによる販売で、当サイトでのみ購入できます(書店では購入できません)

他にも多数書籍を執筆しています。
こちらもぜひご覧ください。

MTOS活用テクニックのActivePerl/ImageMagickインストール手順の修正

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MTOS活用テクニック拙著「MTOS活用テクニック」では、Windowsでのテスト用環境として、XAMPP for Windowsを使っています。
また、Perl環境にはActivePerlを使っています。
 
本が出た時点ではActivePerlの5.8.9.825と、ImageMagickの6.4.8-3を組み合わせていました。
しかし、本記事執筆時点のImageMagick(6.5.1-10)では、本に書いたとおりの手順では、画像のアップロード時にmt.cgiがエラーを出すという問題が発生しました。
 
ActivePerlの5.10.0.1004と、ImageMagickの6.5.1-10を組み合わせると、上記の問題を解決することができました。
その手順を紹介します。

1.ActivePerl 5.10.0.1004のインストール

まず、ActivePerl 5.10.0.1004をインストールします。

ActivePerl 5.10.0.1004は、以下のページからダウンロードすることができます。
「Windows(x86)」の行にある「Windows Installer(MSI)」のリンクをクリックしてダウンロードします。

ActivePerlのダウンロード

ダウンロードが終わったら、そのファイルを実行して、ActivePerlをインストールします。
インストール時にはいくつかのステップがありますが、すべてデフォルトの設定のままでインストールします。

2.ImageMagick 6.5.1-10のインストール

次に、ImageMagickの6.5.1-10をインストールします。

ImageMagick 6.5.1-10は、本記事執筆時点では、以下のページからダウンロードすることができます。
ダウンロードできるファイルが6種類ありますが、「ImageMagick-6.5.1-10-Q16-windows-dll.exe」をダウンロードします。

ImageMagickのダウンロード

ダウンロードしたファイルを実行すると、インストールが始まります。
インストールの途中でオプションを設定するステップがありますが、その際に「Install PerlMagick for ActiveState Perl v5.10.0 build 1004」のチェックをオンにします。

「Install PerlMagick for ActiveState Perl v5.10.0 build 1004」のチェックをオンにする

これ以外のオプションは変更せずに、インストールを行います。

3.PPMは使わない

本では、ImageMagickをインストールした後に、PPM(Perl Package Manager)を使って、Perl用のImageMagickモジュールをインストールしていました(本の32ページ)。
一方、今回紹介した手順では、ImageMagickのインストールの際に、Perl用のモジュールも同時にインストールされます。
したがって、PPMでのPerl用モジュールのインストールは、行わないでください。

4.ActivePerlのバージョンとImageMacigkのPerlモジュールのバージョンを会わせる

今後も、ActivePerl/ImageMagickともにバージョンアップしていきます。
その際にも、本記事の手順2.に従って、ImageMagickのインストールの際にPerl用のモジュールをインストールすれば、MTでImageMagickを使えるようになると思います。

ただ、ActivePerlのバージョンと、ImageMagickのPerl用のモジュールのバージョンが合っていないと、正しく動作しない問題が発生することが考えられます。
ImageMagickをインストールする際に、手順2.の画面で対応するActivePerlのバージョンを調べ、そのバージョンのActivePerlをインストールするようにします。

なお、ActivePerlとImageMagickのバージョンアップのタイミングによっては、両方を最新バージョンにすると、ImageMagickのPerl用モジュールのバージョンが合わないことが起こり得ます。
その場合は、ActivePerl/ImageMagickのどちらかを旧バージョンにして、ActivePerlのバージョンと、ImageMagickのPerl用モジュールのバージョンが対応するようにします。
本記事執筆時点では、旧バージョンActivePerlとImageMagickは、以下のページからダウンロードすることができます。

旧バージョンActivePerlのダウンロード
旧バージョンのImageMagickのダウンロード

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やっとできました。 ローカル環境の構築。 Crypt::DSAというものとImage::Magickも入ってます。 借りているレンタルサーバーがMYSQ... 続きを読む

コメント(スレッド8件,コメント12件)

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No.1 杉原 広夫 : 苦労しました。

MTOS活用テクニックを購入し、実行しようとしましたが、image-magickが作動せず、indexテンプレートが再構築不能となり、一日悩んでましたが「imageーmagick mtos」で検索したら、このページが出て来て、一件落着です。アマゾンのページにもこのことを書いておいてほしかったです。
MTプロフェッショナル・スタイルMT4に書いてある。ブログ記事に表示順のランク付けすると言うことも出来ませんでしょうか。

No.2  : Re:苦労しました。

>杉原さん
拙著をお買い求めいただき、ありがとうございます。

「ブログ記事に表示順のランク付けする」ということも、MTOS活用テクニックを参考にしてフィールドを作っていただければ、行うことができます。

なお、単にブログ記事を好きな順に並べ替えたいだけであれば、拙作のSuperSortプラグインを使う方が簡単です。

http://www.h-fj.com/blog/mtplgdoc/supersort.php

No.3 杉原 広夫 : ラジオボタン/セレクト値を選べるようにする。?

昨日は丁寧なご返事ありがとうございました。
2-6の項目はうまくいき、[entry_styes1.css] [entry_blog1.css]も作成しました。しかしmtどこにアップしたら良いかわかりません。教えてください。またこのプラグインはクイックカートと共存出来るでしょうか。

No.4  : Re:ラジオボタン/セレクト値を選べるようにする。?

>杉原さん
こんにちは。

>2-6の項目はうまくいき、[entry_styes1.css] [entry_blog1.css]も作成しました。
>しかしmtどこにアップしたら良いかわかりません。
「CSSのファイルを作ったが、どこにアップロードしたら良いかが分からない」ということでしょうか。
CSSのファイルは、ブログの出力先のディレクトリにアップロードしてください。

>またこのプラグインはクイックカートと共存出来るでしょうか。
試したことがないのではっきりとは言えませんが、カスタムフィールドとの連携機能は、動作しないと思われます。
ちなみに、本書の疑似カスタムフィールド機能は、MT標準のカスタムフィールドとは実装方法が違います。

No.5 杉原 広夫 : たびたびすみません。

たびたびすみません。杉原です。
ブログの出力先のディレクトリが分かりません。
styles.cssは blog.cssとscreen.cssを呼び出すものとかんがえて、blog.cssと同じ場所に改良した、entry_blog1.cssを作成し、entry_styles1.cssはentry_blog1.cssを呼び出すようにしましたがうまく行きません。
entry_styry1.cssをどこにアップしたら良いのでしょうか。(フォルダをつかうのですか。)具体的に教えてもらえないでしょうか。
blog.cssを直接書き換えた場合はすべての記事が思いどおりに変わっています。一部の記事だけ変えたいのです。
クイックカートには影響有りませんでした。Firefoxが邪魔していただけでした。

 よろしくお願いします。

No.7  : Re:たびたびすみません。

>杉原さん
こんにちは。

1.styles.cssは書き換えないでください。

2.entry_blog1.cssと、entry_blog1.cssは、styles.cssと同じディレクトリにアップロードしてください。

3.「entry_styles1.cssはentry_blog1.cssを呼び出す」とのことですが、そのような使い方は想定していません。
この本のプラグインでできるのは、以下のパターンです。

・styles.cssのみを適用
・styles.cssとentry_blog1.cssを適用
・styles.cssとentry_styles1.cssを適用

No.6 杉原 広夫 : 追伸

サンプルファイルの記述は変えていません。

No.8 杉原 広夫 : 早速ためしてみましたが、不都合がでました。

早速の返事ありがとうございます。
当サイトにはstyles.cssが2箇所にあり、その記述も違っています。
一つはmt/mt-staticの中に有り、ここにentry_blog1.cssをアップしましたが、何の変化もありませんでした。もう一つはmy_first_blognの中に有り、ここにentry_blor1.cssをアップしたら、ここのブログのページでは効果が有ったのですが、メインペーシ等(ブログ記事が複数表示されるページ)では効果がありませんでした。やろうとしたのは、ブログ記事のタイトルの下のブログ名や日付けを消そうとしました。
尚my_first_blorのstyles.cssの記述を下のかきます。

@import url(http://localhost/mt/mt-static/themes-base/blor.css);
@import ur(http://localhost/mt/mt-static/themes/minimalist/red/screen.css);

現在ホームページで使用中のMYOSも同じような記述です。それでstyles.cssは他のcssを呼び出すような物だと思い込んでしまいました。 よろしくお願いします。

No.9  : Re:早速ためしてみましたが、不都合がでました。

>杉原さん
こんにちは。

>やろうとしたのは、ブログ記事のタイトルの下の
>ブログ名や日付けを消そうとしました。
ということであれば、拙著の話とは関係がなさそうです。
「ブログ記事の概要」のテンプレートモジュールと、「ブログ記事」のアーカイブテンプレートの中から、以下の部分を削除すれば良いと思います。

<span class="byline">
    <mt:If tag="EntryAuthorDisplayName">
        <span class="vcard author"><$mt:EntryAuthorLink show_hcard="1"$></span> (<abbr class="published" title="<$mt:EntryDate format_name="iso8601"$>"><$mt:EntryDate format="%x %X"$></abbr>)
    <mt:Else>
        <abbr class="published" title="<$mt:EntryDate format_name="iso8601"$>"><$mt:EntryDate format="%x %X"$></abbr>
    </mt:If>
</span>
No.10 杉原 広夫 : 残念です。

すべての記事からタイトル・日付けを消すのであれば、blor.cssとscreen.cssの書き換えでも出来ます。記事によっては表示・記事によっては消すことをしたかったので、styes.cssをラジオボタンで切り替えられる、このプラグインに興味を持ったのです。

残念です。

No.11  : Re:残念です。

>杉原さん
一部の記事だけでスタイルシートを替えたいのであれば、本書の手法が使えます。
なお、繰り返しになりますが、本書であげているのは、スタイルシートを丸ごと切り替えるのではなく、「記事ごとに追加のスタイルシートを使うかどうかを切り替える」という手法です。

「blog.cssの書き換えでうまくいった」とのことですので、以下の手順をとってください。

1.本の手順のとおり、追加スタイルシートを選べるようにするプラグインを作り、ブログ記事アーカイブテンプレートを書き換えます。
2.blog.cssを書き換えたときの内容だけのスタイルシートのファイルを作り、ブログのメインページと同じディレクトリにアップロードします。

No.12 杉原 広夫 : いろいろありがとうございました。

色々やってみましたが、このプラグインでは、ブログ個々のページに行けば、変更内容が反映されますが、多数のブログ記事が表示されるページでは、個々のフログ記事に設定した変更が反映されないようです。
ブログ記事のアーカイブテンプレートではなく、「ブログ記事の概要」のテンプレートモジュールから、記述(私のmyosではかなり違っていました)を削除すると、希望に近い形になりましたので、当分これでガマンします。これからも貴サイト興味深く拝見させてもらいます。
当サイトにもおいで頂いたようで、ありがとうございました。

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