お知らせ

Movable Type 5.1 Webサイト製作ガイドVolume 22011年7月20日

Movable Type 5.1 Webサイト製作ガイドVolume 2」を発売しました。
前書「Movable Type 5 Webサイト製作ガイド Volume 2」をMovable Type 5.1対応に改訂しました。 「Movable Type 5.1 Webサイト製作ガイドVolume 1」の続編で、変数等の応用的な機能や、ウェブサイトやテーマなどのMovable Type 5の新機能についてしっかり解説した書籍です。
Movable TypeでWeb製作をされている方などにお勧めです。
PDFによる販売で、当サイトでのみ購入できます(書店では購入できません)

他にも多数書籍を執筆しています。
こちらもぜひご覧ください。

リアルタイム再構築プラグイン(MT4/5対応版・その4)

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リアルタイム再構築プラグイン(MT4/5対応版)では、再構築した結果をキャッシュする機能があります。
今日はその使い方を紹介します。

1.キャッシュの設定を行う

まず、プラグインの設定で、キャッシュするファイルの数と容量を指定します。
Blogのメニューで「設定」→「プラグイン」を選んでプラグインの設定を開き、RealtimeRebuildプラグインの設定で、キャッシュするファイルの数と容量(バイト単位)を指定します。

↓キャッシュの設定
キャッシュの設定

2.タグの書き方

キャッシュを使うには、MTRealtimeRebuildPHPLinkタグかMTRealtimeRebuildQueryParamタグに、以下のモディファイアを指定します。

モディファイア内容
expire_period="x"前回の再構築からx分以上経過するまでは、再構築を行わずに、キャッシュしてあるものを使います。
expire_modified="1"前回の再構築から、Blogに何か変更があるまでは、再構築を行わずに、キャッシュしてあるものを使います。
cancel_r="1"MT4付属のclient.jsを使ってAjaxを行う場合は、このモディファイアを付加します。
prototype.js等の他のAjaxライブラリを使う場合は、このモディファイアは不要です。

3.キャッシュの利用例

昨日のエントリーで、Feeds.App Liteを使ってフィードをリアルタイムに読み込んで表示する例を紹介しました。
この例では、ページにアクセスされるたびにフィードを読み込み、再構築を行うようになっています。

しかし、フィードによっては、更新頻度が低いものもあります。
そのようなフィードを頻繁に読みに行くと、サーバーに負荷がかかります。
そこで、リアルタイム再構築した結果を3時間キャッシュするようにする例を紹介します。

昨日のエントリーで、Ajaxを行うJavaScriptの中に、以下のような行がありました。

uri : '<$MTRealtimeRebuildLink tmpl_name="フィード表示モジュール" ajax="1"$>'

この行を以下のように書き換えて、再構築します。

uri : '<$MTRealtimeRebuildPHPLink tmpl_name="フィード表示モジュール" expire_period="180" ajax="1" cancel_r="1"$>'

ページを開いてみると、1回目はリアルタイム再構築が行われるので、フィードが表示されるまでに若干のタイムラグがあります。
しかし、それから3時間以内に同じページにアクセスすれば、キャッシュした結果が使われるので、フィードが一瞬で表示されます。

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