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これだけは知っておきたい データベースの常識2009年7月1日

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iTunesで再生中の曲をTwitterに送信する「iTwitter」

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2009年7月7日
この記事は、iPhone/iPod Touch用Twitterクライアントの「iTwitter」とは、まったく関係ありません。

Twitterは「今何してる?」ということを送信するのが主な利用方法です。
それなら、「今聞いている曲」を送信するのも、よくある利用方法ではないかと思います。

そこで、iTunesで再生中の曲を、自動的にTwitterに送信するスクリプトを検索してみました。
Mac用のスクリプトはありましたが、Windows用の良さそうなものはないようでした。

「ないなら自分で作ろう」と思って、早速作ってみました。
名づけて「iTwitter」です。

1.iTwitterのダウンロード

iTwitterは以下のアドレスからダウンロードすることができます。

iTwitter_1_01.zip

スクリプトの継続的な開発やサポートのために、スクリプトをご利用された方は、ドネーション(寄付)を行っていただけると幸いです。
ドネーションの方法は、こちらのページをご参照ください。

2.ファイルの書き換え

ダウンロードしたファイルを解凍すると、「iTwitter.js」というファイルができます。
このファイルをメモ帳等で開くと、先頭に以下のような記述があります。

username = 'your_username';
password = 'your_password';
interval = 1200;
msg_format = 'Now playing  on iTunes : "{{name}}" from "{{album}}" ({{artist}})';
mode = 0;

1行目の「your_username」と2行目の「your_password」は、ご自分のIDとパスワードに書き換えます。

3行目の「1200」は、曲の情報を送信する間隔(秒)です。
曲が変わる毎に情報の送信を試みますが、前回に情報を送信してから、ここで指定した秒数が経過していない間は、情報を送信しません。
この値を0にすれば、曲が変わる毎に情報が送信されることになります。
ただ、曲が変わる毎に情報を送信すると、FollowersのTimelineに自分の曲の情報がやたらと表示されて、顰蹙をかうかも知れません。

4行目では、送信するメッセージの形式を指定します。
「{{name}}」「{{album}}」「{{artist}}」は、それぞれ曲名/アルバム名/アーティスト名に置換されます。

5行目では、情報を送信するタイミングを指定します。
「mode = 0;」にすると、曲が変わる毎に(かつ、intervalで指定した秒数が経過していれば)情報を送信します。
「mode = 1;」にすると、アルバムが変わる毎に(かつ、intervalで指定した秒数が経過していれば)情報を送信します。

3.Windowsの起動時にiTwitterを起動する

このスクリプトは、Windowsの起動時に一緒に起動するようにしておくと便利です。

まず、マイコンピュータ等でiTwitter.jsのファイルを右クリックし、「ショートカットの作成」メニューを選んで、ショートカットを作ります。
そして、そのショートカットのアイコンを右クリックし、「プロパティ」のメニューを選んで、プロパティを開きます。

この中に「リンク先」という欄があり、iTwitter.jsのファイル名が入った状態になっていますが、その先頭に「cscript」と半角のスペースを入力します。
また、「実行時の大きさ」の欄で「最小化」を選びます。
ここまでが終わったら、「OK」ボタンをクリックします。

↓ショートカットの設定
ショートカットの設定

ショートカットができたら、そのショートカットを、スタートメニューの中の「スタートアップ」にドラッグアンドドロップします。

4.iTunesで音楽を再生

これ以後は、Windowsの起動時にiTwitterが自動的に起動し、タスクバーに収納されるようになります。
その状態でiTunesを起動し、音楽を再生すれば、曲が変わるごとにその情報が自動的にTwitterに送信されます。
また、iTwitterのウィンドウを通常の大きさにすると、送信した情報のログを見ることができます。

5.iTunesを終了するとき

iTwitterを起動した後でiTunesを起動し、その後にiTunesを終了しようとすると、以下のようなメッセージが表示されます。
「終了」ボタンをクリックして終了し、その後にiTwitterも終了してください。

↓iTunesを終了しようとした時のメッセージ
iTunesを終了しようとした時のメッセージ

また、一度iTunesとiTwitterを終了した後、再度iTwitter込みでiTunesを使いたい場合は、先にiTwitterを起動して、その後にiTunesを起動します。

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コメント(スレッド4件,コメント6件)

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No.1 nock : (無題)

はじめまして、お忙しい中失礼します
早速使ってみようとしたのですが、
IDやパスワードを書き換えて、上書き保存して起動すると
ヴァージョン表示が出OKをおしたところで
行32文字1で「"iTunes.Application"という名前のオートメーションクラスが見つかりませんでした。」というエラーが発生してしまします。
コードは80020009、ソースはWscript.CreateObjectと出ています。
調べてみても有益な情報は得られず結局どうにもできませんでした。
OSはWindowsVistaHomebasicなのですが、対処法はありますでしょうか?
ちなみにiTunesは初期設定のままインストールしたので「C:\Program Files\iTunes」にあります
是非ともよろしくお願いします。

No.2  Author Profile Page: >nockさん

こんにちは。

ご質問の件ですが、はっきりとは言えませんが、iTunesのインストールがうまくいっていないのではないかと思われます。

No.3 aki : はじめまして

これって曲変わるたびにピコンピコンってウィンドウ開くんですけどこれが標準ですか?

No.4  Author Profile Page: Re:はじめまして

>akiさん
こんにちは。

ご質問の件ですが、そのような仕様ではありません。
手順の通りにインストールすれば、コマンドプロンプトのウィンドウが常駐した状態になり、そちらにメッセージが表示されるはずです。

うまく動かないようであれば、スクリプト内で「WScript.Echo」の文を含む行の先頭に「//」(半角スラッシュ2つ)を追加して、メッセージを一切出力しないようにしてください。

No.5 きみどら : とても便利です!!

とても便利です!!
さっそく、使わせていただいてます。
http://tech.kimihiko.jp/article/35042820.html

No.6  Author Profile Page: Re:とても便利です!!

>きみどらさん
こんにちは。
ご利用いただきありがとうございました。

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