拙著「WordPress Web開発逆引きレシピ」が発売されました。
WordPressの様々なカスタマイズについて、逆引きの形式で取り上げています。
PHP 7.0での動作確認も行っています。
Data APIで記事作成時にカテゴリを指定する
MTQに、「Data APIで記事を作成する際にカテゴリを割り当てたい」という質問がありました。
この質問に答えます。
1.考え方
Data APIで記事にカテゴリを割り当てる機能は、Data APIのバージョン2で実装されました。
記事を表すオブジェクトに「categories」という要素を入れることで、カテゴリを割り当てることができます。
categories要素は配列にします。
配列の個々の要素として、キー名が「id」、値がカテゴリのIDというオブジェクトを指定します。
配列の先頭の要素で指定したカテゴリが主カテゴリになり、その他のカテゴリが副カテゴリになります。
2.例
JavaScriptライブラリで、記事作成の際にカテゴリを割り当てるとします。
また、IDが1番のカテゴリを主カテゴリにし、2番のカテゴリを副カテゴリにしたいとします。
変数apiにData APIのオブジェクトを割り当てている場合だと、以下のようなコードになります。
var entryData = {
'title': タイトル,
'body': 本文,
'categories': [
{ 'id' : 1 },
{ 'id' : 2 }
]
};
api.createEntry(サイトID, entryData, function(response) {
・・・
});
