「WordPressで学ぶPHP(4)通信編」を発売しました。
本書は、「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造編」「WordPressで学ぶPHP(3)関数編」の続編にあたり、Webブラウザとサーバー(PHP)との通信と、PHPから他のサーバーに通信することについて解説します。
MTAppjQueryでMovable Type6.2のアイテムアップロード先ディレクトリを「任意名+日付」にする
CMS情報サイトの「CM3S」に、「Movable Type6.2のアップロード機能で『任意名+日付』を設定する」という記事が出ていました。
この記事と同じようなことを、MTAppjQueryを使って行ってみました。
CM3Sの記事では、Movable Typeのalt-tmplを使う方法が紹介されていました。
alt-tmplは管理画面の書き換えに便利な手法ですが、Movable Typeがバージョンアップして管理画面のテンプレートが変わると、カスタマイズをやりなおなければならなくなるというデメリットがあります。
MTAppjQueryを使えば、この問題をおおむね解決できます。
管理画面のテンプレートが変わったとしても、カスタマイズする部分のIDやクラスが変わらなければ、そのままで使えることが多いです。
元記事では、「任意名」の部分をMovable Typeの「設定」→「全般」のページで行い、日付の部分をalt-tmplで実現されていました。
一方、こちらでは「任意名」の部分も含めてMTAppjQueryで行ってみました。
MTAppjQueryのuser.jsを以下のように書き換えます。
8行目の「任意名」のところを、使いたいディレクトリ名に変えます。
(function($){
・
・(既存のコード)
・
if (mtappVars.mode == 'start_upload' ||
mtappVars.mode == 'dialog_asset_modal') {
var n = new Date();
var path = '任意名/' + (n.getYear() + 1900) + '/' + (n.getMonth() + 1);
var extra_path = jQuery('#extra_path');
extra_path.val(path);
if (extra_path.prop('type') == 'hidden') {
var txtNode = extra_path.parent().get(0).childNodes[0];
var txt = txtNode.nodeValue.replace(/\s+/g, '');
txtNode.nodeValue = txt + path;
}
}
})(jQuery);
