拙著「FXはチャートで勝つ!」が発売されました。
FX(外国為替証拠金取引)でのチャートの読み方を解説しています。
自由国民社刊で、定価1,728円(消費税込み)です。
投稿内の見出し要素のレベルを調節するショートコードのプラグイン(WP版)
昨日、Movable Type用に記事内の見出し要素のレベルを調節するショートコードのプラグイン(SlideHeadingLevel)を公開しました。
このプラグインをWordPressに移植したものを公開します。
1.インストール
プラグインは以下からダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、「SlideHeadingLevel」というフォルダができます。
このフォルダを、WordPressの「wp-content」→「plugins」ディレクトリにアップロードします。
そして、WordPressにログインして、プラグインの管理画面でSlideHeadingLevelプラグインを有効かします。
2.使い方
使い方はMT版と同じです。
投稿の文中に「h1」~「h5」のショートコードを入れると、単体投稿ページではそれらのショートコードはh1~h5要素に変換され、それ以外のページではh2~h6要素に変換されます。
また、ショートコードに「foo="bar"」のようなパラメータを指定すると、それらはh1等の要素の属性に変換されます。