アクセスカウンタープラグイン(その5)

今日は、最近n日間のアクセス数を一覧にして出力する方法を紹介します。

↓アクセス数一覧の表示例
アクセス数一覧の表示例

1.最近n日間のBlogのアクセス数を一覧表示するテンプレートタグ

「最近1週間の日々のアクセス数を表にして表示する」というように、最近n日間のBlog全体へのアクセス数を出力することができます。
それには、以下のようなタグを使います。

テンプレートタグ 内容
MTBlogDailyCounts 日々のアクセス数一覧を出力するためのコンテナタグです。
「days="○"」のアトリビュートで、出力する日数を指定します。
daysのアトリビュートを指定しない場合は、「days="7"」を指定したことになります。
また、「sort_order="ascend"」のアトリビュートを付けると、日付の古い順に出力します(付けない場合は新しい順)。
MTBlogDailyAccessCount 日々のアクセス数を出力します。
MTBlogDailyHostCount 日々の訪問者(ホスト)数を出力します。
MTBlogDailyCountDate 一覧のそれぞれの日の日付を出力します。
Movable Typeのformatアトリビュートで、出力形式を指定することができます。

MTBlogDailyAccessCount/MTBlogDailyHostCountタグでは、「per_max="x"」というアトリビュートを指定することもできます。
これは、出力する期間内で最大のアクセス数をxとしたときの、日々のアクセス数の割合を求めるのに使います。
アクセス数を棒グラフ化する際に役立ちます。

例えば、30日間でもっともアクセスが多かった日が、800アクセスだったとします。
この場合、「per_max="500"」と指定すると、最大の日の800アクセスを500として、日々のアクセス数の割合を計算します。
もし、ある日のアクセス数が600だったとすると、600は800の4分の3です。
したがって、「per_max="500"」と指定すれば、500の4分の3の375が出力されることになります。

2.MTBlogDailyCountsタグ等を使った例

以下の例は、最近1週間のアクセス数とホスト数を表にして出力する例です。
アクセス数/ホスト数とも、数値だけでなく横棒グラフも表示します。
per_maxアトリビュートを使用して、横棒グラフの最大の幅が120ピクセルになるようにしています。

なお、このサンプルを使うには、横棒グラフの表示のために、「1dotbar.gif」という画像を使います。
幅1ピクセルの画像を作って「1dotbar.gif」というファイル名で保存し、Blogの出力先ディレクトリにアップロードしておきます。

<table>
   <tr>
      <th>日付</th>
      <th>アクセス数(上段)<br />訪問者数(下段)</th>
   </tr>
   <MTBlogDailyCounts days="7">
   <tr>
      <td>
         <$MTBlogDailyCountDate format="%m/%d"$>
      </td>
      <td>
         <img src="<$MTBlogURL$>1dotbar.gif" width="<$MTBlogDailyAccessCount per_max="120"$>" height="12" alt="<$MTBlogDailyAccessCount$>" /> <$MTBlogDailyAccessCount$><br />
         <img src="<$MTBlogURL$>1dotbar.gif" width="<$MTBlogDailyHostCount per_max="120"$>" height="12" alt="<$MTBlogDailyHostCount$>" /> <$MTBlogDailyHostCount$>
      </td>
   </tr>
   </MTBlogDailyCounts>
</table>