「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」を発売しました。
本書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」の続編にあたり、PHPの「データ構造」(配列とオブジェクト)について解説します。
配列やオブジェクトは、頭の中で考えるだけでは、イメージがつかみにくいです。本書では図を多用して、配列やオブジェクトをなるべく分かりやすく解説することを心がけました。
Kindle本で、定価250円です。
リニューアルでの変更点(その4) - XHTML 1.0 Transitional対応
このところ「Web標準」(Web Standards)という言葉を聴く機会が増えました。
正しい文法のWebページを作り、Webブラウザに依存しないようにして、幅広い環境でWebページを見られるようにしようという考え方です。
また、正しい文法のWebページは、SEO的にも有利だと言われています。
そこで、今回のリニューアルでは、Web標準を意識して、テンプレートをXHTML 1.0 Transitionalに対応させました。
XHTMLはHTMLの後継にあたる規格で、HTMLをXMLの書き方にしたがって定義しなおしたものです。
いくつかの規格がありますが、その中の「XHTML 1.0 Transitional」に対応させました。
XHTML 1.0 Transitionalはもっとも緩やかなXHTMLの規格で、HTMLから比較的移行しやすいです。
HTMLからXHTML 1.0 Transitionalへ移行するには、主に以下の点に注意します。
- 要素名および属性名は小文字で書く
- 終了タグを使わない要素(imgなど)では、開始タグの最後を「/>」で閉じる
- 「&」は「&」と書く
- img要素ではalt属性をつける
テンプレートをXHTML 1.0 Transitionalに対応させるのは、それほど難しくはなかったです。
ただ、過去のエントリーを全部XHTML 1.0に対応させるのには、結構手間がかかりました(上にあげた点を守っていないものが多数あったので)。
なお、Webページが規格に沿っているかどうかを調べるには、W3Cの「Markup Validation Service」を使うと便利です。