お知らせ

Movable Type プロフェッショナル・スタイル MT4.1対応 2008年4月8日

Movable Typeプロフェッショナル・スタイル」が発売されました。
Movable Typeの第一線に関わる人々の共著で、Movable Typeをビジネスサイト構築に活かすテクニックが満載です。
Movable Typeでサイト構築を行っているWeb制作会社等の方々にお勧めです。

他にも多数書籍を執筆しています。
こちらもぜひご覧ください。

住民税の引き上げ

| コメント(2) | トラックバック(2)

会社員の方は、そろそろ6月分の給料が出る頃ではないかと思います。
ところが、今月分の給料から、住民税が引き上げになり、その分手取りが少なくなります。

平成18年の税制改正で、国から地方へ財源を委譲するために、税率が改正されました。
平成19年分から、所得税を引き下げて、その代わりに住民税は引き上げられます。

これまでの住民税は、所得に応じて税率が5%/10%/13%の3段階でした。
一方、これからの住民税は、所得に関係なく一律10%になります。

所得税/住民税とも、おおまかには以下のような式で計算します。

所得=収入-経費
税金=(所得-所得控除)×税率

「所得控除」は、配偶者や子供がいるかどうかなどによって、所得から引くことができる額のことです。
所得税の方が所得控除が多いので、単純に所得税の税率を下げた分を住民税に移すと、トータルの税負担が上がってしまいます。
そのため、住民税に新たに「調整控除」という控除が設けられ、トータルの納税額が変わらないように調整されています。

ただ、所得税の引き下げは、今年の1月分の給料から実施されています。
一方、住民税の引き上げは、6月分から実施されます。
また、昨年までは定率減税が行われていましたが、今年からは定率減税が廃止されています。
そのため、昨年と同じ所得であっても、6月からは実質的には増税ということになります。

↓所得税/住民税の増減のイメージ
所得税/住民税の増減のイメージ

残業時間等の関係で必ずしも手取りが減るとは限りませんが、多くの方は手取りが減るのではないかと思います。

トラックバック(2)

トラックバックURL: http://www.h-fj.com/mt/mt-tb.cgi/948.

今月から住民税が引き上げられた。かなり上がっている感があり、問い合わせが殺到して... 続きを読む

庶民党 ? 庶民の立場で政治を考えるブログ - 住民税  (2007年6月25日 22:52)

ちょっと奥さん!聞いた!? 住民税が6月から値上がりしたのよ! もうビックリよ!ビックリ!あの金額なによ!?  だけど、所得税が下がるから、プラスマイナス... 続きを読む

コメント(スレッド1件,コメント2件)

コメントはスレッド表示になっています。
また、スレッドの先頭のコメントに対する返信には、先頭に矢印を表示しています。

No.1 PhotoPierre : (無題)

給与の人は、税金を払っている感じがしていなかったと思われますが、これを機会に、「こーんなに払ってるんだ!!」と実感し、「それがこんなに無駄遣いされてんだっ!!」と怒るべきではないかと考えます。

No.2  Author Profile Page: (無題)

>PhotoPierreさん
こんにちは。

個人的には、源泉徴収制度を廃止して、会社員も自分で確定申告するようにした方が良いと思います。

コメントする