「WordPressで学ぶPHP(3)関数編」を発売しました。
本書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」の続編にあたり、PHP組み込みの関数や、独自の関数を作る方法などを解説します。
Kindle本で、定価400円です。
記事/ウェブページ/テンプレートの同時編集を防ぐプラグインβ2(その4・Data APIでの編集中状態の記事等の保存と削除)
ExclusiveLockプラグインβ2では、Data APIで編集中の記事等を保存したり削除したりする際には、鍵を渡すことが必要になります。
その手順を解説します。
updateEntryメソッド等を使って記事等を更新する場合や、deleteEntryメソッド等を使って記事等を削除する場合には、「lock_key」という名前のパラメータを渡し、そこに鍵の値を指定します。
現在編集中のユーザーが作成した鍵と、lock_keyで渡した鍵が一致していれば、保存や削除を行うことができます。
例えば、IDが10番の記事があって、編集中状態になっているとします。
この記事をupdateEntryメソッドで保存する場合、以下のようにして鍵を渡すようにします。
api.updateEntry(サイトID, 10, entryData, { 'lock_key' : '鍵の値' }, function(response) { if (response.error) { 更新に失敗した時の処理 } else { 更新に成功した時の処理 } });