キラキラ号博多行き14時間の旅

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先週、MTDDC Meetup KYUSHU 2013が開催され、私も参加してきました。
その際の福岡への往復には、「キラキラ号」という夜行バスを利用しました。

キラキラ号

キラキラ号について

キラキラ号は高速ツアーバスの1つで、東京と日本各地を結ぶ便が運行されています。
九州方面にも、東京・新宿~小倉・博多・基山・長崎便が運行されています。
この路線は、日本のバスの中でもっとも距離が長いです。
今回のMTDDC Meeup KYUSHU 2013では、新宿~博多の往復にこの路線を使いました。

行き

行きは新宿を夕方5時に出発しました。
4列シートのバスで、しかも週末の便なので、窮屈になることを覚悟していました。
しかし、乗客は10人ほどで、2席を使えたので、だいぶ余裕がありました。

途中、6時ごろに海老名SA(神奈川県)で一度目の休憩でした。
ここで空気枕を購入して、夜に備えました。

海老名SA

Facebookを見たり、ゲームをしたりしつつ時間をつぶしているうちに、9時ごろに美合PA(愛知県)に到着し、2度目の休憩になりました。

美合PA

そして、美合PAを出発したのちに消灯になりました。
寝るしかない状況になったので、おとなしく寝ることにしました。

あまり良くは寝られませんでしたが、朝7時ごろに博多に無事に到着しました。
14時間はつらいかと思っていましたが、思ったほどつらくはなかったです。
ただ、高速道路のSA・PAではアルコールを売っていないので、その点がつらかったです(笑)

帰り

帰りは博多を夜10時50分に出発しました。
出発して案内放送があったあと、すぐに消灯になったので、おとなしく寝ました。

翌朝は7時過ぎに目が覚めました。
その時点では三重県のあたりを走っていて、外を見ると雪が積もっていました。
路面には雪はなかったものの、やや渋滞気味で、しばらくはゆっくり走っていました。

名古屋に近づくにつれて雪はなくなり、スムーズに進むようになってきました。
そして、朝9時前に刈谷PA(愛知県)で休憩になりました。

刈谷PA

三ケ日JCTから新東名に入り、順調に進んでいきました。
天気が良かったので、途中では富士山が良く見えました。

富士山

Facebookを見たりしているうちに、12時近くになり、海老名SAで休憩になりました。
そして、13時前に新宿に無事到着しました。

新宿

帰りもおよそ14時間の長旅でしたが、行き同様に乗客が10人ほどで、席に余裕があったので、思ったほどはつらくなかったです。

コストパフォーマンス

この便を予約した時点では、4枚つづりの回数券が販売されていて、実質的に片道9,000円でした。
しかし、2013年に入って回数券の販売が休止になっています。
通常の運賃は、週末だと片道11,000円、通常の平日で9,100円~9,500円になっています(多客時は除く)。

混まない時期に早割を使えば、飛行機でも東京~福岡は1万円程度で行けます。
今回は1月下旬で人の動きが少ない時期だったので、飛行機でも十分安く行けました。
乗客が少なかったのも、この点が影響していると思います。

もっとも、学校が休みの時期などは、飛行機は高くなります。
その時期なら、キラキラ号ももっと乗客が多いのかもしれません。

競合路線

東京~博多間には、キラキラ号の他に、「キング・オブ・深夜バス」として知られる「はかた号」や、「Lions Express」という夜行バスも運行されています。
はかた号/Lions Expressでは、座席にコンセントがあり、また無線LANも無料で利用できるとのことです。
はかた号には3列独立シートや2列プレミアムシートもあります。
今度九州に行く機会があれば、これらのバスにもチャレンジしてみたいと思います。

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