「WordPressで学ぶPHP(4)通信編」を発売しました。
本書は、「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造編」「WordPressで学ぶPHP(3)関数編」の続編にあたり、Webブラウザとサーバー(PHP)との通信と、PHPから他のサーバーに通信することについて解説します。
Windows 8でスタートメニュー
2012年10月26日(金)に、Windowsのニューバージョンである「Windows 8」が発売されます。
Windows 8では、タブレット等のタッチデバイスに最適化したユーザーインターフェースが採用されました。
ただ、従来のユーザーインターフェースとは大きく違い、慣れるまでは戸惑うことも多いです。
そこで、Windows 8で従来のようなスタートメニューを使う方法を調べてみました。
Windows 8で、従来同様のスタートメニューを実現するフリーソフトとして、以下のようなが公開されています。
これらの中から、Classic Shellを試してみました。
元々は英語版のソフトですが、日本語化されたバージョンが配布されています。
Windows Vista/7風のスタートメニューを表示できるだけでなく、Windows XP風や、Windows 2000風のスタートメニューも表示することができます。
また、ログイン時にMetroスクリーンをスキップして、デスクトップが表示されるようにすることもできます。
これなら、Windows 8をWindows 7とほぼ同じ感覚で使うことができそうです。
