エントリー内の画像をリストアップするプラグイン(その3)

昨日に続いて、「エントリー内の画像をリストアップするプラグイン」で追加されるテンプレートタグを解説します。

MTEntryImageEntryタグ

画像が含まれているエントリーを指すコンテナタグです。
このコンテナの中では、MTEntry系のタグを使うことができます。
MTEntryImagesタグのコンテナの中で、個々の画像が含まれているエントリーの情報を出力する際に使います。

MTEntryImageHeader/MTEntryImageFooterタグ

一連の画像の最初(MTEntryImageHeader)/最後(MTEntryImageFooter)を判断する条件タグです。
MTEntryImagesタグのコンテナの中で使うことができます。
最初/最後の画像でのみ何かを出力するときに使います。

MTEntryImageRowHeader/MTEntryImageRowFooterタグ

MTEntryImagesタグに「columns="x"」のアトリビュートを指定して、1行分の画像の数を指定したときに、各行の先頭(EntryImageRowHeader)/最後(EntryImageRowFooter)を判断する条件タグです。
tableタグを使って画像を表組みで表示する際に使います。

MTEntryImageIfEmptyCellタグ

MTEntryImagesタグに「columns="x"」のアトリビュートを指定して1行分の画像の数を指定した場合、最後の行には空白のセルができることがあります。その場合には、空白のセルも出力するようになっています。
例えば、「columns="3"」とした時に、画像が10個だと、最後の行には2つの空白セルが出力されます。
MTEntryImageIfEmptyCellタグは、空白のセルかどうかを判断する条件タグです。

例えば、tableタグを使って1行に3個ずつ画像を出力したい場合、以下のようにタグを組み合わせます。

<table>
<MTEntryImages columns="3">
<MTEntryImageRowHeader><tr></MTEntryImageRowHeader>
<td>
<MTEntryImageIfEmptyCell>
&nbsp;
<MTElse>
画像を出力する部分
</MTElse>
</MTEntryImageIfEmptyCell>
</td>
<MTEntryImageRowFooter></tr></MTEntryImageRowFooter>
</MTEntryImages>
</table>

MTEntriesHaveImagesCountタグ

画像を含むエントリーの数を出力します。

MTEntriesHaveImagesタグと同じアトリビュートを指定することもできます。
その場合は、アトリビュートの条件に合うエントリーの件数が出力されます。

MTEntryImageTotalCountタグ

見つかった画像の総数を出力します。
MTEntriesHaveImagesタグと同じアトリビュートを指定することもできます。

MTEntryImageCountタグ

個々のエントリーに含まれる画像の数を出力します。
MTEntriesHaveImagesタグのコンテナの中で使う場合は、アトリビュートは不要です。
一方、MTEntriesタグのコンテナの中や、エントリーアーカイブテンプレートの中で使う場合は、「this_entry="1"」のアトリビュートが必要です。

MTEntriesIfHaveImagesタグ

画像を含むエントリーがあるかどうかを判断する条件タグです。
MTEntriesHaveImagesタグと同じアトリビュートを指定することもでき、その場合はその条件に合うエントリーがあるかどうかが判断されます。

MTEntryIfHaveImagesタグ

エントリーに画像があるかどうかを判断する条件タグです。
MTEntriesタグのコンテナやエントリーアーカイブテンプレートの中で使います。

MT Cloud Starter Kit
Movable Typeのプラグイン集「MT Cloud Starter Kit」をぜひご利用ください