「WordPressで学ぶPHP(3)関数編」を発売しました。
本書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」の続編にあたり、PHP組み込みの関数や、独自の関数を作る方法などを解説します。
Kindle本で、定価400円です。
FreeLayoutContentField
概要
HTMLとCSSでレイアウトすることができるコンテンツフィールドです。
1つのコンテンツフィールドの中で複数のフィールドを使うことができ、またその組み合わせを複数回繰り返して入力することもできます。
さらに、異なるフィールドの組み合わせを複数回繰り返す「ユニット」の機能もあります。
対応するMovable Typeのバージョン
- 7.0
ダウンロード
Movable Typeのバージョン | プラグインのバージョン | ダウンロード |
---|---|---|
7.0 | 1.00 | FreeLayoutContentField_1_00.zip |
ダイナミックパブリッシング対応
×未対応です(Movable Type 7自体がコンテンツタイプのダイナミックパブリッシングに対応していないため)
解説ページ
ライセンスをご購入いただいた後に、PDFのマニュアルをお送りいたします。
ライセンス
こちらのページをご参照ください。
備考
FLCFCommonプラグインもインストールする必要があります。
FLCFCommon_1_00_1.zip