拙著「株はタイミングで儲けなさい」が発売されました。
過去20年間の株価データを元にバックテストを行い、どのようなタイミングで株を買うのが良いかを解説しています。
自由国民社刊で、定価1,512円(消費税込み)です。
Personal Computer, Financial Planning, etc...
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について
拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。
長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。
拙著「株はタイミングで儲けなさい」が発売されました。
過去20年間の株価データを元にバックテストを行い、どのようなタイミングで株を買うのが良いかを解説しています。
自由国民社刊で、定価1,512円(消費税込み)です。
PHP用Data APIライブラリには多くのメソッドがありますが、その呼び出し方は、いくつかのグループに分類することができます(一部の例外を除く)。
まず、オブジェクトのリストを取得するメソッドについて、呼び出し方を解説します。
Movable TypeのData APIを、PHPで扱いやすくするライブラリを作ってみました。
数回に分けて、その使い方を解説します。
以前に公開していたMTOSインストール済みVagrant環境を、構築しなおしてアップデートしました。
MTQに、「Data APIを使って記事にアイテムを割り当てたい」という質問が上がっていました。
この質問に答えます。
当ブログで公開していたmt-phpincgi.php(コメント/検索テンプレートのPHP化用スクリプト)に対し、脆弱性のご指摘をいただきました。
修正版を公開しますので、mt-phpincgi.phpをご利用の方は、早急にアップデートしていただきますようお願いいたします。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
MTQに「管理画面左上の表示されるブログ/ウェブサイトの数を変えたい」という質問がありました。
Movable Type 5.1時代のコアの書き換え方法は小粋空間様の記事にありますが、Movable Type 6.1ではファイルの配置や内容が変わっていて、そのままでは適用できませんでした。
そこで、Movable Type 6.1.1での書き換え方法を調べてみました。
MTQに、「記事投稿画面のフォーマットをリッチテキストに固定したい」という質問があがっていました。
管理画面のテンプレートを書き換えて自力で対処されていましたが、その方法だとMovable Typeがバージョンアップするたびにテンプレートの書き換えが必要になってしまいます。
そこで、MTAppjQueryと、拙作のTinyMCEConfigプラグインを組み合わせて、リッチテキストに固定してみました。
Movable TypeのData APIは、さまざまなプログラム言語からアクセスすることができます。
その一例として、ExcelのVBA(Visual Basic for Applications)でアクセスしてみました。
Movable Type 6.1では、Data APIが大幅に拡張され、バージョン 2.0になりました。
新しい機能の1つに、記事の検索があります。
複数ブログ(またはウェブサイト)にまたがる記事を得ることができます。
この使い方を紹介します。
昨日の続きで、フォルダの階層構造を部分的に出力する方法を解説します。
今日は、実際のテンプレートの内容を解説します。