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お知らせ

Movable Type 5.1 Webサイト製作ガイドVolume 12011年6月30日

Movable Type 5.1 Webサイト製作ガイドVolume 1」を発売しました。
Movable Type 5.1を基本からしっかりマスターしたい方のための書籍です。
前書「Movable Type 5 Webサイト製作ガイド Volume 1」をMovable Type 5.1対応に改訂しました。 Movable TypeでWeb製作をされている方などにお勧めです。
PDFによる販売で、当サイトでのみ購入できます(書店では購入できません)

他にも多数書籍を執筆しています。
こちらもぜひご覧ください。

Movable Type 3.2日本語版がリリースされて10日ほど経ちましたが、データベースとしてBerkeley DBを使っていると、いろいろと不具合が出ることが確認されています。
不具合対策をしたバージョンがリリースされるとのことです。

参考:SixApartのニュースリリース

ただ、Berkeley DBは簡易的なデータベース管理システムで、Movable Typeを動作させるのには、機能/性能的に十分だとは言えないです。
Movable Typeでは、Berkeley DB以外に、MySQL/PostgreSQL/SQLiteのデータベース管理システムを使うこともできます。
これらに変えれば、現時点の不具合を回避することができます。
また、サーバーの構成によっては、再構築のスピードが上がるというメリットもあります。

ということで、Movable Type 3.1xからMovable Type 3.2へアップグレードする際に、データベースも変換すことをお勧めします。
このエントリーでは、その手順を解説します。

Movable Typeでは、エントリーの本文/追記の中の改行を自動的に変換する機能があります。変換は以下のように行われます。

  • 1.本文/追記の文章を空行ごとに区切る
  • 2.区切ったそれぞれの部分に、ブロック要素(divやtableなど)が含まれる場合は、その部分をそのまま出力する
  • 3.2.以外の部分では、改行をbrタグに置換し、また部分の前後をpタグで囲む

普通に文章を入力するだけなら、これでほぼ問題ありません。
しかし、以下のようなときに問題があります。

  • blockquote要素では、内部の改行が自動変換されないので、手動でbrタグを入れる必要がある
  • 要素の中に空行があるとそこで区切られてしまい、思わぬ変換をされてしまう

そこで、より便利な改行変換を行うプラグインを作りました。