拙著「上手に稼ぐカラ売りテクニック」が発売されました。
株価が下がる局面で利益を得ることができる「空売り」について、詳しく解説した本です。
自由国民社刊で、定価1,512円(税込)です。
Personal Computer, Financial Planning, etc...
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について
拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。
長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。
拙著「上手に稼ぐカラ売りテクニック」が発売されました。
株価が下がる局面で利益を得ることができる「空売り」について、詳しく解説した本です。
自由国民社刊で、定価1,512円(税込)です。
今回から、Data API Library for Xamarinでのプログラムの書き方を解説します。
今日は、初期化とSendメソッドについて解説します。
Xamarin.Formsでは、PCLのほかに「共有プロジェクト」という方法をとることもできます。
今回は、共有プロジェクトにData API Library for Xamarinを組み込む方法を解説します。
Xamarinでは、Android/iOSそれぞれのネイティブに近い形で開発することもできます。
Data API Library for Xamarinは、この形態でも利用することができます。
Data API Library for Xamarinを使うには、まずアプリのプロジェクトにライブラリを組み込みます。
アプリの形態によって組み込み方が異なりますが、今日はXamarin.Forms(PCL)のプロジェクトに組み込む方法を解説します。
Movable TypeのData APIでは、各種のプログラム言語からMovable Typeのデータにアクセスすることができます。
そのライブラリの1つとして、クロスプラットフォーム開発環境のXamarinに対応したものを作りました。
Android/iOS/Windows Phone対応アプリの開発などに利用することができます。
今日はその概要を紹介します。
Movable Type Advent Calendarの13日目です。
2017年2月のMT東京のイベントでお話する予定の「Xamarin+Data APIで作るモバイルアプリ」について、概要を紹介します。
Data API Library for Androidの解説その10です。
今回はアイテム(画像等)のアップロードを解説します。
なお、今回でData API Library for Androidの解説は最後です。
Data API Library for Androidの解説その9です。
今回は既存のオブジェクトを削除するメソッドの使い方を解説します。
Data API Library for Androidの解説その8です。
今回は既存のオブジェクトを更新するメソッドの使い方を解説します。
Data API Library for Androidの解説その7です。
今回はオブジェクトを作成するメソッドの使い方を解説します。