・FLCFCommonプラグイン
FLCFCommon_1_02.zip
・FLCFExtensionプラグイン
FLCFExtension_2_02.zip
PSGI環境(MTクラウド版を含む)でお使いの場合、プラグインのファイルをアップロードした後、カスタムフィールドをどれか編集する状態にして保存しなおして、MT本体を読み込みなおしてください。
なお、FreeLayoutCustomFieldプラグインには修正はありません。
]]>そこで、ファンをより強力なものに交換しました。
利用したファンはこちらで購入しました。
また、スロートの断熱を良くするために、ステンレスと銅を組み合わせたスロートに交換しました。
このスロートはこちらで購入しました。
さらに、このスロートはV6ホットエンド用なので、ホットエンドもV6に交換しました。
ChironにV6を取り付けるためのスペーサーは、Thingiverseからダウンロードしました。
今回紹介するアドインをExcelにインストールすると、セミコロンで区切られた値を別々のセルに展開して、どの選択肢が選択されたかを分かりやすくすることができます。
それぞれの選択肢が選択された回数と、全体のデータ件数に対する割合も出力されます。
アドインはGitHubからダウンロードすることができます。
具体的な利用手順はYouTubeの動画をご参照ください。
まだタイムテーブルや登壇者は発表されていませんが、今後順次発表される予定です。
また、申し込みもまだ始まっていません。
今しばらくお待ちください。
修正したJavaScriptは以下からダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、「flcf_extension.js」と「flcf_extension.min.js」ファイルができます。
これらのファイルを、mt-static/plugins/FLCFExtension/jsディレクトリにアップロードします。
サンプルプログラムは以下からダウンロードすることができます。
https://github.com/hajimef/win32com_client_excel_sample