FP:公的年金・社会保険の最近のブログ記事

お知らせ

Movable Type プロフェッショナル・スタイル MT4.1対応 2008年4月8日

Movable Typeプロフェッショナル・スタイル」が発売されました。
Movable Typeの第一線に関わる人々の共著で、Movable Typeをビジネスサイト構築に活かすテクニックが満載です。
Movable Typeでサイト構築を行っているWeb制作会社等の方々にお勧めです。

他にも多数書籍を執筆しています。
こちらもぜひご覧ください。

一昨日、ねんきん特別便が私に届いたことを記事に書きました。

ねんきん特別便には、記録の漏れがあった場合に、その調査を依頼するための用紙も含まれています。
ただ、年金について知識がないと、自分で用紙を書くのは難しいかと思います。
その場合、ねんきん特別便の専用電話に電話するか、社会保険事務所に行って、問い合わせることができます。

実験(?)として、社会保険事務所に行って、どのような対応が得られるかを試してみました。

昨年暮れから、「ねんきん特別便」の送付が始まっています。
ねんきん特別便は、これまでの国民年金や厚生年金の年金記録(年金に加入していたことの記録)を、年金加入者全員に送付するものです。

「宙に浮いた年金記録が5,000万件ある」ということが、大問題になっています。
ねんきん特別便には、宙に浮いた年金記録を解消するために、年金加入者自身からの情報を募る目的もあります。
2008年3月末までにねんきん特別便が届いた人は、年金記録が宙に浮いている可能性が高いので、内容をよく確認する必要があります。

この「ねんきん特別便」が、私にも送られてきました。
内容を確認したところ、記録が抜けている箇所がありました。

20歳以上60歳未満の自営業や学生などは、国民年金に加入して保険料を納付することになっています。

2007年4月~20083月の国民年金の保険料は月額14,100円で、年にすると169,200円になります。
ただ、できる限り保険料は安く抑えたいところではないでしょうか。
そのような方にお勧めな制度として、「前納割引制度」があります。

自営業者向けの制度として、「小規模企業共済」というものもあります。

自営業向けの年金制度としては、「確定拠出年金」というものもあります。
運用を自己責任で行うのが最大の特徴です。
また、自営業者だけでなく、一部の会社員も加入することができます。

自営業向きの年金制度として、「国民年金基金」は比較的よく使われています。
掛け金と給付が現時点で確定しますので、老後のプランを立てやすいのがメリットです。
また、税制上もメリットがあります。

前日のエントリーで書いたように、老齢基礎年金だけでは年金が手薄です。何か上乗せがないと厳しいでしょう。
そこで、自営業者向けに、自助努力で年金を上乗せする制度がいくつかあります。
その1つに「付加年金」というものがあります。

私はいわば自由業ですが、自営業や自由業には退職金はありません。また、公的年金も手薄です。
若いうちから、老後に備えて手当てをしておかないと、厳しいことになります。
そこで、自営業や自由業の方のために、数回に分けて、退職金や年金を自分で用意する方法を紹介します。

昨日はライフプラン21の勉強会に行きましたが、その中で「国民年金の『早割』」という話が出ました。

7月14日のニュースによると、年金資金運用基金(旧年金福祉事業団)による運用の2004年度末の累積損益が、6,008億円の黒字になったそうです。

元記事はこちら

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