Data API Library for Xamarin(その9・オブジェクト作成系メソッド)

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

Data API Library for Xamarinの解説その9です。
今回はオブジェクトを作成するメソッドの使い方を解説します。

1.メソッドの一覧

オブジェクトを作成するメソッドの名前は、一部を除き「create○○○」のような名前になっています。
引数として、サイトのID/オブジェクトのIDと、作成するオブジェクトを取ります。

各メソッドで必要なIDは、以下の表のとおりです。
また、オブジェクトはJObject型の変数で表します。

メソッド名必要なID
createEntrysite_id
createCommentsite_id, entry_id
createReplyCommentsite_id, entry_id, comment_id
createCategorysite_id
createFoldersite_id
createEntrysite_id
createPagesite_id
createCommentForPagesite_id, page_id
createReplyCommentForPagesite_id, page_id, comment_id
createRoleなし
createLogsite_id
createTemplatesite_id
createTemplatemapsite_id, template_id
createWidgetsetsite_id
createWidgetsite_id
createUserなし
createFieldsite_id
createFormattedTextsite_id
insertNewBlogsite_id
insertNewWebsiteなし

2.事例

以下のような状況だとします。

  • サイトIDが変数siteIDに入っています。
  • 記事のタイトルと本文が、変数title/bodyに入っています。

この状況で記事を作成するには、以下のようなコードを実行します。
なお、認証はすでに終わっているものとします。

JObject entry = new JObject();
entry["title"] = title;
entry["body"] = body;
resp = await api.Send("createEntry", siteID, entry);
if (resp["error"] != null)
{
    記事作成エラー時の処理
}

MT Cloud Starter Kit
Movable Typeのプラグイン集「MT Cloud Starter Kit」をぜひご利用ください