Windows 8導入

Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版 (XP・Vista・7からのアップグレード専用:2013年1月31日まで)メインマシンを更新して、Windows 8をインストールしました。

マザーボード/CPU/メモリ/HDD/ビデオボードを新しいものに入れ替えて、Windows 8を新規インストールしました。
また、起動ドライブをSSDに変えました。

Windows 8では、UEFI対応のマザーボードにインストールすると、起動が速くなります。
それとSSDとの相乗効果で、Windowsの起動が非常に速くなりました。
UEFIの初期化が終わってから10秒足らずで、Windows 8が起動します。

また、「Start8」というソフトも導入しました。
Start8はデスクトップにスタートメニューを表示するソフトで、Windows 8をWindows 7のように使うことができます。
以前に紹介した「Classic Shell」よりデザインが良いです。
また、ログイン時にWindows 8のスタート画面をスキップして、デスクトップを直接に表示することもできます。
有償のソフトですが(4.99ドル)、それに見合う価値があると思います。

現在は、Windows本体のインストールが終わった段階です。
これから各種のソフトをインストールして、環境を作ります。