サーバー移転&MT4化作業終了

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昨日から当Blogのサーバー移転とMovable Type 4化を行っていましたが、大まかな部分は一通り終わりました。
細かな点はまだ残っていますが、おいおい修正していきたいと思います。

1.テンプレートのリニューアル

Movable Type 4化に伴って、テンプレートを作りなおしました。
これまではMovable Type 3の標準テンプレートをベースにしていましたが、今回はMovable Type 4の標準テンプレートをベースにしています。

Movable Type 4では、テンプレートのモジュール化が押し進められています。
その分、テンプレートの構造が複雑になっています。
しかし、一度の修正で各ページに反映できる点ので、これまでより作業は比較的楽でした。

なお、記事等のフォントとして、Windows Vistaでは「メイリオ」、Windows XPでは「MS Pゴシック」、Mac OS Xでは「ヒラギノ角ゴシック」を使っています。
Windows VistaかMac OS Xで読むのに最適になっています。

2.高速検索機能

Movable Typeは、記事の検索が遅いという弱点があります。

Movable Typeのシステムは、さまざまなデータベースに対応できるように、データベースへのアクセスを抽象化するような作りになっています。
データベースを意識せずにプログラムを書きやすいメリットがありますが、データベースの性能を100%生かせないというデメリットがあります。
記事の検索が遅いのもその影響です。

そこで、Movable Typeの標準の検索の他に、MySQLを直接にアクセスして検索する機能を作りました。
Movable Type標準の検索に比べると、複雑な検索条件を指定することはできませんが、検索の速度ははるかに速いです。

3.コメントのスレッド化

Movable Type 4では、コメントに対して返信をつける機能が追加されています。
ただ、Movable Type 4の標準の機能だけだと、返信を行うにはMovable Typeにログインすることが必要です。
一般の方がコメントフォーム上で返信することができません。

そこで、コメントフォーム上で返信を行えるように、プラグインを作りました。
同様のことを行うプラグインとして、Arvind Satyanarayan氏の「Simply Threaded」というものがありますが、あえて自作しています。

なお、実際のスレッドの例は、こちらのページを参照してください。

4.ウェブページとゲストブック

Movable Type 4では、記事ではないページを作る機能(ウェブページ)があります。
この機能を使って、Aboutなどのページなどを作っています。

また、ウェブページはブログ記事とほぼ同等の機能があり、コメントやトラックバックを許可することもできます(デフォルトではオフになっています)。
この仕組みを利用して、コメント投稿専用のウェブページを1つ作り、ゲストブックにしました。

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