昨日(7月29日)に参議院選挙が行われ、民主党が60議席を獲得して圧勝しました。
今回の選挙では、年金問題や閣僚の失言など、自民党の度重なる失策によって、民主党が大躍進する結果となりました。
特に、29の1人区のうち、民主党が23を制したのが大きかったです。
1人区は地方に多く、これまでは自民党の有力な基盤だったところであり、そこで民主党が多くの議席を獲得したことが、今回の選挙を象徴しています。
こちら群馬県も1人区ですが、こちらでは自民党の山本一太氏が大差で当選しました。
知名度が高いことや、民主党の候補がいなかったこと(自民党以外は国民新党と共産党)、また群馬県は自民党の勢力が強いことが、山本氏の勝因だと思います。
もっとも、群馬県から比例選に立候補していた上野公成氏と尾身朝子氏は、得票が少なかったために落選し、明暗を分けました。
参議院では民主党が第1党になり、与野党が逆転することになります。
安部総理は続投を明言していますが、今の状況では政権の運営がかなり厳しいと言えます。
政治が不安定化すると、株式市場にも悪影響が出る恐れがありますので、注視していきたいところです。


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参議院選挙では名簿に順位がつかない非拘束名簿式です。このあたりはまだ十分に浸透していないようなのでコメントさせていただきました。
>しきださん
こんにちは。
間違いをご指摘いただき、ありがとうございました。
民主党は農家への所得保障制度を臨時国会に提出する。これは参議院選挙において、農家の取り込みに成功した制度。しかし、一般の国民には悪夢の始まりとなる。
この制度ではすべての農家に市場価格と生産価格の差額を私たちが納めた税金から支給する。農家は人件費や人員を増やすことによって収入を現在の何倍にもすることができる。そしてそれは国民の負担としてのしかかってくる。
>戸塚さん
こんにちは。
農家の個別所得補償制度や、子ども手当の支給など、民主党があげていた政策は、財源をどうするのかが不明ですし、票稼ぎのためにやったという印象が強いです。
食料自給率の向上は必要だと思いますが、個別所得補償制度には疑問を感じます。
>だい@barlogさん
こんにちは。
群馬で、国民新党ではなく、民主党が候補を立てていたら、違う結果になっていたかもしれません。
もっとも、山本氏の知名度や、群馬での自民党の強さを考えれば、群馬で民主党が勝つのはかなり難しいとは思いますが。
こんにちは。
群馬は毎回面白いですよねー。
一太先生は個人的にも好きなので興味深く見ていたのですが、”福ちゃん盤石!”という感もありました・・・^^;
虎さんの方は正直、信じられませんでしたが・・・
では失礼します。