お知らせ

Movable Type 5.1 プロの現場の仕事術2011年6月30日

Movable Type 5.1 プロの現場の仕事術」が発売されました。
Movable Type 5.1の基本から、スマートフォン用サイトの作成、管理画面のカスタマイズなど、まさにプロの方のために書かれたMovable Type 5.1の解説書です。
Movable Typeでサイト制作をされている皆様はぜひお買い求めください。

他にも多数書籍を執筆しています。
こちらもぜひご覧ください。

自営業・自由業の退職金と年金(その1)・基礎年金

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私はいわば自由業ですが、自営業や自由業には退職金はありません。また、公的年金も手薄です。
若いうちから、老後に備えて手当てをしておかないと、厳しいことになります。
そこで、自営業や自由業の方のために、数回に分けて、退職金や年金を自分で用意する方法を紹介します。

公的年金が手薄

老後の生活資金として、公的年金は重要な存在です。
ただ、自営業や自由業の場合、公的年金の額は少ないです。

会社員だと会社で厚生年金に入りますが、それによって老後には老齢厚生年金と老齢基礎年金が支給されます。
老齢基礎年金は年金をかけた期間に比例してもらえるもので、現在では満額で年間約79万円です。
また、老齢厚生年金は、働いていた期間や、その間の給料の平均によって決まり、年間で百数十万円程度になります。

ところが、自営業の場合は老齢基礎年金しかありません。
自営業の老齢基礎年金は、国民年金の保険料を払った期間に応じて支給されます。
国民年金の保険料を払っていないと、1円も年金をもらえないという事態にもなります。
また、払っていたとしても、全部で25年以上払わないと、受給権が発生しません。

国民年金の保険料は払うべき

「自分の老後の頃には年金制度は崩壊しているたろうから、国民年金の保険料は払わない」という方は多いです。
ただ、上で述べたように、保険料を払わなければ老齢基礎年金はもらうことができません。
また、国民年金の保険料を払っていないと、事故等で障害を追ったときの障害基礎年金や、自分が死亡した場合の遺族基礎年金ももらうことができません。
さらに、国民年金を支払わないと、後日お話しする「国民年金基金」や「確定拠出年金」などの上乗せ制度にも入ることができません。
まずは、国民年金の保険料をちゃんと払うことから始めるべきです。

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